Monday, August 24, 2026

醴泉 (れいせん) 特別純米酒 | すっきりとした中にも程よい旨味があり、飲み飽きないバランス型の淡麗辛口

 


醴泉 (れいせん) をいただきました。岐阜県のお酒をいただくのは珍しい。


岐阜県養老郡養老町
玉泉堂酒造 (1806年創業の老舗)

精米歩合: 60%
ABV: 15~16%
お米: 兵庫県の「特等山田錦」


西暦717年に元正天皇が現地(養老町)を訪れ、滝の水が甘く健康に良い「醴泉」であると称えたのが由来。




いろいろラベルに書いてある:


アミノ酸度: 1.3


うまみのグルタミン酸、アルギニンなどのアミノ酸の量を示す数値で、高い方がうまみが強いので、濃厚でふくよかに感じる。低いと、すっきり系、軽やかになる。

高いのが 2.0 以上、低いのが 1.0 未満が目安。

1.3 はお米の優しい旨味がふんわりと残る上品なレベル。


酸度: 1.4


有機酸 (乳酸、りんご酸、コハク酸など) の総量。

高い: 1.6 以上、低い 1.0 ~ 1.2 の範囲。

高いほうが濃厚で芳醇な味わい、低いと淡麗すっきり。
味わいの感じ方という点では、アミノ酸度と似たような数値であります。

ということで適度な酸味。


日本酒度: +2


水に対する比重を表す数値。
プラスは、糖分が少なく比重が軽く辛口。
マイナスは、糖分が多く比重が重いため甘口とされる。

醴泉の場合、糖分は多すぎず、軽快な口当たり。




これらをまとめると:

フルーティさが強すぎなく(甘すぎない)、日本酒的な酸味、うまみがしっかりあり、上品でバランスがとれている。

やっぱ「バランスがいい」でした。

食前酒、食中酒なんでもいける感じです。



Sunday, August 23, 2026

トマトソースで赤く染めるパスタ


パスタを、トマトソースで赤く染める。

先月にトマトだけで作ったときは発色が弱かったので、今回はトマトペーストを追加してみました。

トマトペーストは、トマトを何時間も煮詰めて旨みを凝縮、濃縮したもので、赤い発色もよくなります。



今日はトマト 20 個に対して、トマトペースト缶 1 つ (120 g) を追加。


他には、玉ねぎは 2 個。




パスタにする際に、液体部分だけを濾します。





そこへ 8 割くらい茹で上げたパスタを加えて、5 分程度さらに火を通します。そうするとソースがパスタに吸われるためより味が馴染みやすいです。最後にオリーブオイルと塩で調味して完成です。






残ったトマトソースは、ミートソース、カレーなどいろんな用途に使います。

液体部分だけ使うので、けっこう贅沢な作りと思うんですが.... 見た目はケチャップを和えたような風にしか見えないのが残念。




過去の試み



究極のトマトソース•パスタを考える
https://www.seihiguchi.com/2026/07/blog-post.html


パスタの晩餐 | 海老の赤パスタ、アマトリチャーナ、カルボナーラ
https://www.seihiguchi.com/2025/06/blog-post.html 


海老の赤いスパゲッティ
https://www.seihiguchi.com/2024/06/blog-post.html 

 

Saturday, August 22, 2026

今週の練習 (8/16 - 8/22) | Long Run 変化系のE+M+T 導入

 



Sun: Long Run, E+M
Mon: 休息
Tue: MLR + 4 x 100m ST + 2 x 200m R
Wed: 45-min E
Thu: MLR @ Dish + 4 x 200m R
Fri: 休息
Sat: Long Run, E+M+T
走行距離: 83.68 km



日曜日: E + M


先週は予定変更のため日曜日に Long Run を組み込み。マラソン特異性に寄せるために、E + M の組み合わせ。

5K E + 3K M + 1K E + 3K M + 5K E M は 4:10/km ~ 4/20/km

E はこれまで通り 5:30 - 6:00/km

という予定。M は予定通り 4:14/km, 4:16/km。E ペース区間はちゃんと速度を落としきれず 5:15 - 5:20/km くらいでやや速くなりすぎ。中途半端に速いと、有酸素効果が薄い反面、故障のリスクがあがるため、グレーゾーンとして今年は避けている領域。



火曜日: MLR + 4 x 100m ST + 2 x 200m R


大体 Repetition 系をする日。いつものトラックがつかえなくなったため、トレイルで実施。中枢神経に刺激を入れて、速い動きを覚えこませるためくらいのボリューム。合計疾走距離は 800m。




木曜日: 予定変更



5 x 1600m (T) の予定が、トラックが使えずで山 (Dish) を含めた MLR + 坂道で 4 x 200m (R) を実施。




土曜日: E + M + T


予定では E ペースだけの Long Run。今週は火曜 (Q2) と木曜 (Q3) のボリュームが少なくほぼジョギングだけだったため、E+M+T に変更。


4K E + 4K M (4:15/km) + 2K E + 1K T (3:55/km) + 2K E + 4K M (4:15/km) + 4K E
(合計 21 km)


結果

4K E (5:19/km) + 4K M (4:09/km) + 2K E (5:24/km) + 1K T (3:39/km) + 2K E (5:27/km) + 4K M (4:10/km) + 8K E (5:15/km)
(合計 25 km / 8km M / 1km T)


  • E ペースは感覚的に 5:30 - 5:40/km に落としているつもりがまだなかなか落としきれないのが課題。
  • T ペース区間は、時計を見ないで感覚にたよったら I ペースになっていて失敗。
  • M ペース区間は、ちょうど 4:15/km あたりにしたいのだが、なかなか調節がつきづらい。



シューズは新規に E+M+T 用に HOKA Mach X 3 を導入してみた。






2 つ目の M の次の E (17-21 km) あたりがとくにしんどかった。地面半力が初めて「痛」と感じた瞬間。筋持久力が弱ってきたときに、スピードが下り、プレート入りのシューズを上手くおせなくて、痛いというのはこういうことか。カーボンだったらもっと痛いと感じかも。


なるべく接地を意識すると多少の改善はみられましたが、適正速度、筋持久力が重要です。


日曜日に使った ASICS Sonicblast ではまったく E 区間も問題なかったのだけど、新品ということもあり余計に反発が強いのかもしれません。今度は、Mach 7 でも試してみたい。



Sunday, August 16, 2026

フルマラソンに向けての練習メニューの調整




マラソン (CIM) まで後 4 ヶ月になってきたので、マラソン向けに特化した練習メニューに徐々に調節、特異的にしていきます。


現時点での PB
  • 1500m: 4:57 (2026年8月時点)
  • 5K: 18:19 (2026年7月時点)
  • ハーフ: 85:40 (2025年10月時点)

マラソンは 4:15/km を設定ペース。現時点で 5K から比べると 35 秒/km 余裕があり、5K ブロックで考えると 3 分くらい余裕時間がある (18:19 vs 21:15)。今年のスピードの上限を上げておくという当初の目標は達成しつつあります。ここからサイドプロジェクトとして、1000m 3分ギリ、3000m 10分ギリも目指していきたい。





現状

マラソン向け

SUN

60-min E

60-min E

MON

Full Rest or 

Supplemental Training

Full Rest or 

Supplemental Training

TUE (Q3)

R-pace Reps

10 x 200m R or 

6-8 x 400m R

MLR + 6-8 ST or 

MLR + 4 x 200-300m R

WED

50~60-min E 

50~60-min E 

THU (Q2)

4 x 1600m T w/ 60-sec rest

5 x 1000m I w/ 3-min rest  

4 x 2K T w/ 60-sec rest or

3 x 3K T w/ 60-sec rest

FRI

Full Rest or

Supplemental Training

Full Rest or

Supplemental Training

SAT (Q1)

Long Run

120 - 150 min 

E+M, E+M+T, or 

Long Run




結局変わるのは、Long Run の部分に M と T 区間が挟み込まれるところです。

週間走行距離は 80 - 95 km くらいになる目安です。



変更点


[1] Q1 の Long Run:


隔週で ① と ② のメニューを入れ替えます。

① Long Run は 120-150 分くらい完全 Easy ペースで走る。距離にして 22-27 km くらい。

Daniels' Formula にある L-Run そのままです。Easy ペースは速すぎるので、ここは今年アレンジした 5K PB から 2 分遅いくらいが目安。

② E + M や E + M + T は、M と T のブロックを組みこんでいくメニュー。


例(出力の例)としてはこんな感じ:

(1) 4 km E+5 km M+2 km E+5 km M+4 km E
(20 km total / 10 km M)

(2) 4 km E+8 km M+2 km E+4 km T+2 km E+5 km M+3 km E
(28 km total / 11 km M / 4 km T)



組み合わせとしては、
  • E + M + E + M + E
  • E + M + E + T + E + M + E
となり、M と T の前後に E を挟み込む。


6月のハーフマラソン前には、
  • 10 km E + 3 km M + 3 km E (16 km total / 3 km M)
  • 5 km E + 7 km M + 5 km E (17 km total / 7 km M)
  • 10 km E + 6 km M + 3 km E (19 km total / 6 km M)
というのを週末の Long Run の日に入れました。少なくともハーフマラソンにおいては、これがかなり有効だったと思います。

フルマラソンになるとどうなるかは、これから実験であります。



昨年のハーフマラソン前にやっていたのは、
  • 5 km T x 3
  • 3 km T x 5
でした。頻度高く入れられずにレース前に 1 回づつくらいしかできていません。
(つまりほとんどできていない。)


ほどほどの負荷を高頻度で行うのがよいと思います。



シューズは、E+M のときは、Pebax プレート入りのものがよいらしい。うちにあるものとしたら ASICS Sonicblast, Hoka Mach X 3 とか。カーボン入りは E ペースの部分では硬すぎるので M ペースばっかりで走る、ときとかに限定した方がよいらしい。


まだ未知の部分ばかりなので「らしい」としか言えません。



[2] Q2 / Threshold ペースの疾走区間の延長: 1600m → 2000~3000m


これから涼しくなってくることもあり、1600m x 4 で行っていた T ペース走 (Cruise Interval) を 2000m x 3~4, 3000m x 3 などに変更。本数は時間や疲労度合いに応じて調節。



[3] Q3 / Repetition の代わりに長めのジョギング (MLR / Medium Long Run)


ボリュームを増やすために MLR をできる日は行う。

加えて、200 ~ 400m R ペースを数本か、100m くらいの流しを入れて中枢神経に速い動きを覚え込ませる。負荷としては、0.5 Q。





[1] + [2] + [3] で 2.5Q (ポイント練習 2.5 回) で間はジョギングや休息/補強で繋ぐというメニューになります。

一番大きく変わるのは Q1 の Long Run です。




不変の点


① Easy ペース


5:30/km ~ 6:00/km のまま。

Q1 の Long Run や E 区間のペースも同じです。

心肺の適応は速いけど、骨や筋の適応には時間がかかる。そのため怪我の防止という観点でも、CIM が終わるまでは Easy ペースは現状のまま。


② 週休二日制 (月, 金) 


スケジュールに応じて、火 - 金を稼働日、土を休み、などに柔軟に入れ替えできます。






早速試してみる



本格的に開始するのは 8 月末か 9 月から。

今日は、移行期間ということで


5 km E + 3 km M + 1 km E + 3 km M + 9 km E 
(22 km total / 6 km M)


をしました。




E ペース区間が速すぎ。感覚としては 5:40/km くらいに落としていたつもり。気温も涼しくなったのでよけいこうなったかもしれません。


これから M, T の区間を加えると、できるだけ道幅が広く、人が少なく、信号がないコースが必要です。E だけだと、多少人気の場所でも大丈夫だし、究極一時停止したりなどで、追い越しや対向車線の人の通過を待つことができますが、M だと遅いチャリンコ並になってくるので、人が多いと危ないです。


Coyote Creek がけっこういい感じかもしれません。

単純 Zone 1/2 - Long Run の日は、ゴルフコースまで往復できるかも。



Saturday, August 15, 2026

今週の練習 (8/9 - 8/15) | 1500m TT (4:57) 👍

 



Sun: Full Rest
Mon: 60-min E
Tue: 4 x [300m + 120-sec rest]
Wed: 60-min E
Thu: 45-min E
Fri: 1500m TT
Sat: 60-min E
走行距離: 55.26 km

いつもより量も質も少なめ。めずらしく月 ~ 日 まで 7 日連続練習しました。
(日曜日は、E+M+E+M+E 22 km のマラソン練習向けに変化させてきた Long Run.)



Tue: 4 x 300m R


いつもの R-pace Run. 1500m 前なので 4 本。疾走距離の 80%, 1200m に本数を抑える。

4 x [300m (57-60 sec) + 2-min walk]

結果:
61 (3:22/km) - 58 (3:14/km) - 57 (3:08/km) - 56 (3:06/km)





Thu: 1500m TT 延期



いざいつものWVCのトラックに来てみると閉鎖😭。

どうやらこれから長期に渡り工事、移転するらしい。そのためこの日は単に 45 分走して終わり。




Fri: 1500m TT





気を取り直して 1500m TT。Stanford, Cobb Track Field で実施。

シューズは ASICS Hyperspeed 5. 

本来ならスパイクとか使うんでしょうが、そんな持ち合わせはなく、カーボン入りの Rocket X 3 は Stack Height が高すぎてカーブの安定性が悪くて没、HOKA Mach 7 (や 6) よりも、持っている靴のなかでは Hyperspeed 5 がベストというコンピューターの出力結果だった。




火曜日の 300m や以前にも R-Run は Hyperspeed 5 で行っていて、確かに走りやすい。

3:10-3:20/km で走るから十分にカーボンの恩恵を使えるだろうと考えたのだが、カーブの多い状況ではやめた方がよいという判断。


結果: 4:57 でようやく 5 分切り達成👍

途中怪我の中断もあり、挑戦開始から1年以上かかりました。


Friday, August 14, 2026

1500m TT | 4:57 で 5分切り達成



1500m TT で 4:57 ---- ついに5分切り達成!!

1200m 通過時点でちょうど予定通り 4:00 (3:20/km) くらい。残り 300 m を 3:10/km くらい (57秒) で帰ってきたらちょうどいいかもと思い、結果もちょうど 4:57 でした。

マラソン 2時間20分切る人たちはこのペースで走り続けられるらしい🤯





スポーツテストの時は、多分 6 分 (4:00/kmペース) は切れていなかったと思います。ということは、30年くらい前の当時の授業でちゃんと「走り方」を教えてもらえて、地味に練習したら 4分前半なんかも可能だったのでは? やっぱり指導者•指導方法って大事ですね。

これでスポーツテスト 10 点。。。



最近は1500でなくて「シャトル•ラン」なるものをするんだとか😱




靴は、ASICS の Hyperspeed 5 (店頭価格で税込 1 万円切る)。

結局トラックだと 1500m のうちの半分近くの 700m はカーブを走ることになるので、厚底すぎない接地のいい靴のほうがよいという出力結果でした。

カーボンプレート入りの靴はロードレースなど直線が多いときに効果を発揮しやすく、カーブや方向転換には弱いらしい。 5月に Rocket X 3 で走ったときはやっぱカーブで失速した感があり、今日は接地感が確かに良かった気がします。




10K 30台やハーフ80台の方が全然楽で、
結局 1500m 5 分切りするのに 1 年以上かかりました。



【1500m の挑戦】



5 月から何が変わったかと思い返すと、(1) 3:10-3:20/km のペースへの慣れ。中枢神経に速い動きをインストールすること。これは 200 ~ 400m のRペース走を 10 x 200m, 8 x 300m, 6-8 x 400m をよくやりました。休息は疾走時間の 2 倍とり、200m だと 80 秒、400m だと 160 秒とり完全回復してから走ります。(2) 持久系①: ほぼ毎週末に 20-25 km の Eペース (120-150分, 5:30-6:00/km)、(3) 持久系②: 4 x 1600m Tペース (3:50-3:55/km の 60 秒歩き休息) かと。



以前の TT では、600-800m 過ぎてから持久力が不足する感覚が課題でした。今日は、3 週目に入ってもまだ余裕度が高かった気がします。


とりあえず次は 1000m 2分台にしたい。そうすると 5K やマラソンペースの余裕度がかなり上がります。

Sunday, August 9, 2026

Ridge Vineyards Private Library Tasting (PLT) | 夏の試飲会

 


【今日のメニュー】

  • 2023 Monte Bello Chardonnay
  • 2024 Petaluma Gap, Pinot Noir
  • 2017 Hooker Creek Zinfandel
  • 2018 Geyserville
  • 2018 Lytton Springs
  • 2009 Estate Cabernet Sauvignon
  • 2019 Monte Bello
  • 2023 Blasi Zinfandel




久々に Monte Bello Chardonnay が生産されていました。Estate Chardonnay と比べて繊細、色自体も青リンゴ系。



おまけでいただいた Blasi Zinfandel 2023

やっぱいいです。 昨年から Petite Sirah とのブレンドもなくなり純 Zin 100%。このためか、East Bench のような上品•綺麗系な仕上がりに性格が変わったように思えます。Chalk Hill という火山灰の土壌で育つブドウ。喉越しが、昨日作ったラズベリーソース、赤い果実の香りです。昔はもうちょっと「強い」感じでした。