Stanford Dish (the “Dish”): 適度にいい感じの勾配があるトレイルコース。この辺りでは貴重な周回コースで、1 周が約 5 km (3 miles)。観光客にも人気スポットであります。この辺りで、標高差があり、周回コースになっているトレイルはほとんどないのでかなり貴重なスポット。
大学院現役時は、よく行っていました。多分「よく行っていた」といっても、せいぜい月に数回。月間の総走行距離も 20km いかないくらい。
今日はここを 2 周しながら、途中に 200m 登坂走 x 10 本。全部で 16 km
登坂走 / 坂ダッシュのポイントは設定ペースをきっちりセットするより、適度に速く走るのでよいらしい。なのでペースは適当に速く走る。同じ力感のつもりが、5 本目くらいから極端に遅くなってきている。筋力を鍛えたいので、休息は長めに 250m の歩き+ジョギング。
昔所属していた部活で、冬場に山を走るという恒例イベントがあったのだが、むしろ毎週か、隔週くらいで実施したほうが持久力もつくので定期的に組み込んだほうがいいなあと思った。
ちょっとこれは夏の間でも隔週くらいで取り入れていきたい。
結局、ゴルフボールは脚で打つものだと思うし、持久走でも最大スピードに対するレースペースの余裕度が高ければ、感覚的に楽になってくるはず。
[The Dish]
朝はこの時期、曇っていて走りやすいです。
結局、ゴルフボールは脚で打つものだと思うし、持久走でも最大スピードに対するレースペースの余裕度が高ければ、感覚的に楽になってくるはず。
[The Dish]
- 一周約 5kmの周回コース
- 高低差 110m
- 時計回りは、登る時間は短いけど (全体の 1/3)、急勾配
- 反時計回りは、登りが緩やかで、登る時間が長い (全体の 2/3)
- 駐車場スペースが少ないので、開門時間に行くべし
- 日陰はないので、高温になる日や時間帯は避けるべし
- トイレがないので、事前にすませるべし。歩くと 1 時間かかる。
- https://dish.stanford.edu
9, 10AM をすぎると急に晴れて気温上昇するので要注意。
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