- [ 1000m 3'35''/km + 300m jog] 5
- 7 km くらいの T-pace テンポ走
- [ 3000m T-pace + 300m jog ] x 3
日曜には全回復したけど、3 日連続で休むのはしたくないけど、高強度なことは避けたい。
大学の陸上トラック前にいい感じに駐車できて、Dish までは片道 4 km くらい。なので、アップとダウンにちょうどいい感じの距離です。
Dish はとりあえず 2 周で 10 km くらい。
Apple Fitness の設定ペースを 5 秒刻みでセットできれば、もうちょい 3’35’’ よりにできたかも。なぜか設定距離は 5m 刻みにできる謎仕様。スプリンターの練習でも 10m でいいのでは? いわゆるAI機能よりも、こういう日常的な実用面での強化にも期待。
葡萄が実ってくると秋の訪れが近くなってきます。が、まだまだ暑い日は続きます。
ほぼ無人のトラックを使ってなんとか 4 分切れました。1500ではまだ5分切れないけど、スポーツテストの持久走、年齢補正して 10 点にして欲しい。ハンドボール投げはマイナスを記録したこともあり🤣 リリースのタイミングがスライスと同じで、遅すぎたかと。。。
一定ペースで走る練習をペース走 (pace run、ペーラン)、その中でもほどほど速いペースで行うのをテンポ走 (tempo run) と呼ぶらしい。10段階中 7-8 くらいの強度、5K レースペースから 25-30秒/km 遅いくらいが目安とか。
強度が高いので、60°F以下で、太陽が激しく照り付け始める前にする必要あり。70°Fで炎天下になると、🥵もう通常練習はできません。
今年中に 6 km 延長できるようになりたい候。
どうしても中間地点で無意識にタレてしまう。
5月くらいから月に1-2 回の割合で、練習サイクルに組み込んでいる距離走 (L-Run, Long Run)。トレーニングの狙いとしては、距離耐性、筋持久力、骨/筋の強化。強化人間に一歩近づく練習。
この夏で強化したかったのが 1500m で 4 分台にすること。
最後に 1500m を測ったのは、中学校か高校でのスポーツテスト。30年近く前なのだが、いったい何分で走ったかは全く覚えていない。4’00’’/km で走れた気はしないので、多分 6 分はかかっていたと思われる。立秋で秋らしい雲が見え始める。
7月は暑いし、仕事の都合との兼ね合いもあり、週2,3 くらいで休みを設けつつ、二部連と坂道に味をしめる。この方が楽に距離をふめる。去年からの実証実験結果として、走るだけでスコアがよくなるのだったら、練習は走力向上に全振り。
二部連の構成としては、10-15 km の軽いジョギングと、7-10 km の軽いジョギングで、1日の走行距離が 20-25 km になるのを目安としています。今のところの失敗としては、水分補給や栄養補給が、普段以上に必要になるので、ちょっと油断すると疲労が一気に蓄積してしまう。あと、二部連の日に強度の高い練習は組み込まないほうがいいです。
Stanford Dish (the “Dish”): 適度にいい感じの勾配があるトレイルコース。この辺りでは貴重な周回コースで、1 周が約 5 km (3 miles)。観光客にも人気スポットであります。この辺りで、標高差があり、周回コースになっているトレイルはほとんどないのでかなり貴重なスポット。
大学院現役時は、よく行っていました。多分「よく行っていた」といっても、せいぜい月に数回。月間の総走行距離も 20km いかないくらい。