Anchors Fish & Chips And Seafood Grill
14441 Big Basin Wy, Saratoga, CA 95070
生クリーム使うソースが多いんですが、パスタ (linguini が多い) の茹で方もいいし、海産物の火の通し方もまあまあいい感じ (ちょっと焦げ目が欲しい)で、具沢山で美味しい。
12-14km の予定が、キリがいいところで折り返そうと思い 21km になりました。
ペースはゆっくりのジョギング Eペース。ちょうど 1 年前はハーフを完走するだけでもしんどかったのに、とりあえず走るだけならわりといつでもできるようになってきた。課題は、ペースを 4'10''/km, 4'00''/km にあげたときに持続させることである。
10km は最近の TT の結果からしても持続できるので、それを 15km, 20km, 25km, .... と伸ばしたい。
久しぶりの Tri Tip - うちの go-to entre ですが、なんだかんだ忙しかったり別メニューだったりで1年以上焼いていなかった。いろいろ教えてもらったところ、日本では [ともさんかく] という名前で流通しており、霜降りがもっとも多い高級部位だそう😱こちらの感覚では、さしは少ないし、赤みを楽しむ部位なので、真逆でございます。
なだ万などの日本料理のメニューに途中にでてくる [霜降り和牛] は実は tri tip だったのかも。
チーズケーキを焼いているときに発見した表面ペタペタ問題と、焼成温度の関係。また焼いてみて確認してみる。
焼成温度を高くして、表面ペタペタ問題 (焼いた表面を触ると手にくっつく) は避けられることを確認できました。
秋に1回焼いた時は 50 分 - 350 ℉ で全ーーったくふくらまず、今回も途中まで膨らんでいなくて、350 ℉ → 380 ℉ に 5 分間だけあげるとちょっと膨らんででて、割といつものようなタッパがでました。
Financier 🇫🇷 - 本場の物は未だ見たことも食べたこともないので、うちで見よう見まね作っているのは [ふぃなんしえ] かもしれない。
基本的にアーモンドクッキーに分類されるので、焼き時間は 20 分と短く、準備から洗い物まで 1 時間以内に終わりやすいので手軽です。焦バター (beurre noisette) の香りが好き。
いつもは型にも焦バターを塗るところを、ためしにオイルスプレーにしたら、底側が見事にぴったりひっついて、とりはずしたときに空洞ができてしまいました。
変にペタペタくっつくので、やっぱよくなさそうですね。
Canele もちゃんとバターを塗ることにします。
8 個焼く場合は、焼き時間 380°F (190 ℃) で 15 - 18分がベストそう。
うちのオーブンは天板を置く場所で焼きムラができるので、5 分おきくらいに天板を 180 度づつ回転しました。
16 個焼く場合は、400°F (200 ℃) で 20 分がよい。
11 月は初めて月間走行距離が 300 km を超えて、1~11月の通算で 2,300 km くらい。400m 陸上トラックは 700 周以上ラウンドしました。
そもそも、走力の向上が役に立っているのかというと、意外と効果がありそう。
2024 年は11月の時点で 14 ラウンドしましたが、目立って変化した点が [Front-9 または Back-9 のいずれかで 39 以下になる割合] が 70% を超えました (Par-27 などのケースは除いています)。
感覚的に、特異的な練習を全くしていなのに、40切るのよく見るなぁと思っていたら、今年はかなり高い確率で出ていました。
それにもかかわらず、ちゃんとまとまったのは 35% にとどまっているのがもったえない。ノーブロックでふかしてアウト、入れるサーブでビビってネットにひっかける並みにしょぼい。
[サブ3]や[サブ江頭2:50]が見えてきたら、もっとましになるかもという気がしてきた。
この 1 年ほどかなり本腰入れて走る練習をしてきました。特に 5 km のロードで 20 分を切るところから始まり、直近ではとりあえず 17 分台、3'30''/km 台で 5 km 走れるくらいの走力が欲しいです。2023 年以前も 5km レースに出たり、走ったり、体幹トレーニングはしてきましたが、今年行った 1 年たらずの練習で伸びた分と、過去 5 年くらい比べると雲泥の差があります。ハーフマラソンくらいの距離は、ジョギングペースなら朝ごはんの前に走れるようになりました。
大きな違いは、速く走るために、「走り込んだ」点。同時に、体幹やフォーム改善、動きづくりのドリルも行いましたが、あくまで補助的練習です。走力を上げるには、やはり走るのが重要なんだとよくわかりました。あたりまえではございます。練習のほとんど 80% はジョギングで、5'00'' ~ 5'30''/km 程度の低強度が中心です。
そうすると、ゴルフのスコアをよくするには、いわゆる上手くなるために一番効果的な練習は、ゴルフコースでプレーすることでないか? と考えています。
実はこの 20 年くらいの考えとしては、一番効果的な練習はパッティンググリーンに行ったり、ドライビングレンジでティーショットを練習するのが有効なんじゃないかと思ってました。
が、それらは補助的な練習だったり、体の動きづくりに近いことで、必要だけど、スコアをよくするにはインパクトが小さい。
とりあえずコースをプレーするというのが効果的かつ近道なのかもしれません。ドライビングレンジにいくのは、アップやダウンに相当するのではないか?
かならずしも 18 ホール、9 ホールプレーしなくても、数ホールプレーできればよいと思う。時間的制限もあるので、1 時間程度、3-5 ホールくらいコンスタントに、実際のコースでプレーする方が、練習場にだけいくよりも何倍も効果がある気がしている。
2025 年は、ちょっと時間をつくって 1 時間分くらいプレーして練習するというのをやってみたい。それでも準備運動など諸々 2 時間分くらいは確保しないといけないけど、レンジに通うよりよさそう。
2024年12月は質を追求した + 仕事の都合で休日も多く、走行距離は 280 km。ジョギングの速度を 5秒/km くらいあげたり、インターバルのタイムやレストの短縮、中強度走の頻度を増やしたりした。
その後ちょっと負荷の上げ方をじわじわと思ったら、極端に上げてしまったらしく → 免疫下がる → 風邪をひきました。
怪我の予防はいつも気にかけていますが、体調管理、とくに風邪を引かないようにするのもコンスタントにトレーニング積むために重要。