① 🫛 豆だけの天丼 (つゆだく)
② 🍝 炒めてからのオリーブオイルとパスタ水のソースに絡めたパスタ
ベーコンで出汁をとり、パンチェッタは別に焼いて飾り。
オリーブオイルは調味料🫒
Tri Tip - ともさんかく と呼ばれる部位。ちょっと前、1950年以前ごろは、ミンチ肉として利用されていました。別名 Santa Maria Cut。赤みを愉しむ部位です。
今日は塩か、黒いバルサミコ酢をそのままでいただきました。味変を愉しむのも一興です。いつものソースを乗せた方が見た目にはよかったかも。お皿に余白を残しすぎました。
おそらく、(1) 反発をうまく受ける走技術が未熟である、(2) そもそもレースのスピードが遅い、のが理由だと考えています。
昨年から抱いていた「カーボンシューズを履く効果はあるのか?」という疑問について、いくつか学術論文を読んでみた結果、靴の内部にカーボンプレートが入ったいわゆる厚底カーボンシューズには、確かにその恩恵があることが納得できた。
エリートレベルの 3’00’’/km (時速 20 km) やそれ以上速いペースでで走らなくても、恩恵は得られる。
物理的ポテンシャルを使い切ることはできないが、メリットの一部を享受して、タイムを良くすることは可能だ、というのが現時点での結論。
今年 2 回のハーフマラソンは、ちょうど足が痛くなったタイミングもあり、足に優しいクッションということで結局 NOVABLAST 5 にしました。4'10''/km 前後で、80分後半で走る分には全然これでいい気がしました。
最後 5 km で3'58''/km くらいにペースを上げようと思ったときは、筋持久力がつきたのか、地面をうまく押して加速するのがしんどかった。もしかすると、プレート入りにすると、レース後半で効果的に地面を押せるようになるのかもしれません。
やっぱこれ、ASICS の傑作の一つだと思います。
通勤用に履くのもいいですね。
10月にハーフマラソン出走予定。
コーチから 20 km 4’30’’/km 設定でペース走 という命題が出され、今の段階でこれができると明るい未来がまっているらしい。マラソンのトレーニングとしては、5,000m やハーフと原理原則的には同じと思っているのだが、1度に走る距離が倍になるのは、また全然違う面もあると思います。
今日の 4'15''/km 前後だと 30 km くらいまではいけるかもという感触だけど、仮に最後ペースアップしないで、あと2倍の距離を走れるかいうとまだ無理。
加えて、給水、トイレ、予期しないイベント発生もあるため、レースペースには余裕をもって設定したい。
4'20''/km くらいが中強度のペースとなるようにレベルアップしたい。
基本 5,000m のペースで、どれくらいのタイムが出せるかが決まってくるらしいので、年内は今まで通り 5,000m を速く、できれば 17 分台にもっていけるようにしたい。
長期保存はできないて、生食はNGなので、残りは冷凍保存。
2 つ作ってみて、1つは塩と砂糖だけ、もう1つはオレガノと黒胡椒も加えてみた。
想像していたよりも全然美味しいです。これはまた次の塊を仕込んでおきたい。
卵焼きが下手になった😩