蕎麦をシーフードパスタのように調理してみた。
Pizzoccheri (ピッツォッケリ) という、蕎麦粉と小麦粉を合わせたパスタがイタリア北部の料理にあり、オリーブオイルなどとの相性は元々あるらしい。蕎麦 (乾麺) は、蕎麦ツユを作るのがめんどいのが理由で賞味期限を切らしてしまうことばかり。
パスタの代わりに出せるかというと、伝統とは外れるし。昆布は水に漬けるだけなので簡単。蕎麦をシーフードパスタのように調理してみた。
Pizzoccheri (ピッツォッケリ) という、蕎麦粉と小麦粉を合わせたパスタがイタリア北部の料理にあり、オリーブオイルなどとの相性は元々あるらしい。蕎麦 (乾麺) は、蕎麦ツユを作るのがめんどいのが理由で賞味期限を切らしてしまうことばかり。
パスタの代わりに出せるかというと、伝統とは外れるし。昆布は水に漬けるだけなので簡単。前菜のパスタ。毎回難しいのが、人数分に対して、適量のパスタ水(昆布水)をどれだけ加えたらよいかです。盛り付けて食べる頃にはソースの水分がパスタに吸われて、お皿の上に適度な液体が残っていないことが多い。
久々の MB tasting。2005 年なんて去年みたいな感じだけど、よく考えたらもう 20 年近い。よい飲み頃でした。多分まだ伸びます。
“Mystery Wine” の Estate Merlot 2019 もよい感じでした。4 月の走行距離が 270 km (167 miles)。これまでの月間最長距離。今年は 160 → 240 → 200 km と踏んできました。4月は出張や悪天候もなく、ある程度各回の練習で距離を出すのにも慣れてきました。
とりあえずプレーするなら高い心肺機能や筋力は要らないし、お酒をのみながらもできるし、色んな人が楽しめるようにできているのがとても良いゲームじゃないかと思う。分類はどっちでも良いかと。
ただ、真剣にスコアメイク、競技をするならそれなりにトレーニングは効果的だし、むしろ現代では必須じゃないかと思う。
今年になって明確になったのは、走力を鍛えると特に練習しなくてもゴルフのスコアがよくなることだ。
ボールを打つ練習は全くしなくなったが、今日は4 birdies, 6 bogeys + 2 others.
40 + 39 = 79 点。
黙々と淡々に同じペースで歩幅を刻んだのが良かったかもしれん。Back-9 は 18 番ホールで +3 を叩き出すまでは、イーブンペース。こんなことは今までなかった。
筋持久力、可動域、体幹、瞬発力は、無いよりは有った方がいいので、それをトレーニングするという点では、れっきとしたスポーツ(physical exertion)ではなかろうか。
運動した気が全くしなかったので、プレー後は反省をかねて走りました。12K, 5'30''/km 程度。
気温 30 ℃はさすがに暑くてバテバテ。夏場の練習は、ペースと距離は落ちるものらしい。