Diner のオプションにある Swedish pancakes. 大体は pancakes, toast (white, rye, sourdough, など) の 2択だが、店によっては Swedish pancakes というのがある。クレープに近い。
クレープよりは小麦粉の量が多いので、生地が濃く、厚めに仕上がりやすい。ある程度分厚いので、焼くのも簡単。クランベリーのホィップクリームがいい感じ。
虎巻きのようにフォークとナイフを使って巻いて食べるのが好きであります。
Diner のオプションにある Swedish pancakes. 大体は pancakes, toast (white, rye, sourdough, など) の 2択だが、店によっては Swedish pancakes というのがある。クレープに近い。
クレープよりは小麦粉の量が多いので、生地が濃く、厚めに仕上がりやすい。ある程度分厚いので、焼くのも簡単。
今年最初の訪問。2週間体調不良でお酒は一切飲まず、久しぶり。体調がまだ 90% くらいの戻りなので、完全には味の違いを感じ取れなかった感あり。だが、色、香りなど楽しめるポイントはいろいろある。
今日は 11 種類を試飲できました。
仕上げの段階で、パスタを水分吸わせるので、ソースの水分は多めにします。
パスタ水で乳化させる場合は、パスタ水をちょっと多いかなと思うくらい入れる。
今日はトマトソースを予め作っておいたので、それを温めて使います。ない場合は、市販のソースとパスタ水、オリーブオイルで合わせてもよいです。もしくは、トマト缶を高温でフリットして即席ソースもよし。
パスタを茹でる。塩分は 1% くらい。うどんのようにお湯をたくさんに沸かす必要はなく、少なく作る場合は小さい鍋で茹でたのでよし。
それと同時に、フライパンを弱火にかけオリーブオイルと、にんにくにじわじわ火を通す。
焼き色が付いたら取り出して飾りに使います。大体 6 分くらい。
フライパンの火を強くして、トマトソースを注ぐ。ちょっと沸かして酸味を飛ばす。パスタを引き上げる 1 分くらい前にここまでできているとベスト。
8 分茹でたパスタをフライパンにそのまま入れる。ここで中火に弱めておく。
そのまま 2 分くらい、トマトソースを吸わせるように和える。
チーズを入れて和える。これでクリーミーな仕上がりになる。
今回は仕上げのオリーブオイルは無し。ソースと、パスタ水に塩が充分入っているので、調味の塩は不要だった。
お皿に盛り付けて完成。
ここで売っている 3 kg パックを使いました。一般的に売られている rigatoni よりも短くカットされています。茹で時間 8-10 分。al dente でも 10 分茹でてもよさそう。
Etto Pasta Bar
ちょっとめずらしいパスタ Orzo を使ってパスタ料理を作ってみる。見た目はお米みたいな形ですが、れっきとしたパスタだそうです。茹で時間は 7 分が推奨。
まずは他の料理にもいろいろ使えるようにトマトソースを作ります。材料はいつもあるもので作ります。今回は
基本的に、
野菜をみじん切り → トマトを入れて、水で濃度を調整 → 香草とマッシュルームを入れる → 塩で味を調整
パスタにするときなどは塩が結構はいるので、ちょっと薄めにとどめておきます。
◾️今日のパスタの材料
その後(実際は翌日に)、フライパンにオリーブオイルとにんにくを温め、解凍した烏賊🦑 (calamari) を炒める。
それと同時に、Orzo を塩分 1% くらいのお湯で茹で始め、7 分測り始める。
大体 5 分くらい烏賊を炒めたら、トマトソースを 400 cc くらい (おたまで 2 杯) フライパンに入れて強火にし沸かすくらい加熱し、トマトの酸味を飛ばす。
その後 中火くらいに弱めます。
Orzo をフライパンに引き上げ、そこからさらに 2 分トマトソースで煮ます。こうすることでソースがしっかり浸透します。茹で時間の推奨は 7 分でしたが、結局 9 分加熱しました。
最後に、削ったチーズ (parmesan reggiano) を混ぜるといい感じにクリーム状のトマトソースができあがります。仕上げにはオリーブオイルは入れませんでした。
お皿に盛って完成。
見た目にかなりお米っぽく、リゾット食べているような感じではありますが、美味しいです。
前菜にするなら 3-4 人分、1人で食べるには 2 食分くらいできてしまいました。やっぱりショートパスタは 50-60g くらいが食べ切る量としては適正かも。