すごい日本酒をいただきました。
Q1: 麒麟山 輝 (かがやき)
新潟県を代表する「淡麗辛口」の銘醸蔵、麒麟山酒造の逸品。
- 分類: 大吟醸酒
- アルコール度数: 15度
- 精米歩合: 40%
- 日本酒度: +3〜+5(辛口)
- 産地の都道府県: 新潟県(阿賀町)
- 酒蔵: 麒麟山酒造
- 味わいの特徴: 「キレ」が最大の魅力。新潟らしいスッキリとした端正な辛口で、雑味が全くなく、後味がスッと消える潔さがあります。
- 香りの特徴: 白桃やライチのような、上品で控えめな吟醸香。派手すぎず、食事を邪魔しない気品のある香り。
Q2: みむろ杉 木桶菩提酛 (きおけぼだいもと)
日本酒発祥の地と言われる奈良県・三輪で、最古の製法を現代に蘇らせた一本。今日の中で秀逸。
- 分類: 純米酒(製法上「菩提酛」と表記)
- アルコール度数: 13度(原酒)
- 精米歩合: 60%
- 日本酒度: 非公開(酸度が高いため数値以上にドライに感じる)
- 産地の都道府県: 奈良県(桜井市)
- 酒蔵: 今西酒造
- 味わいの特徴: 低アルコールながら、木桶由来の複雑味と、菩提酛特有の「乳酸系の酸味」がしっかりしています。白ワインに近いニュアンスも。
- 香りの特徴: ヨーグルトや和梨のような、爽やかでミルキーな香り。奥に微かに木桶の落ち着いた感じ。
Q3: おらが純米 (純米吟醸)
福島県の「JAふくしま未来」が企画し、地元の米にこだわった地域限定の銘柄。これいいですねぇ。
- 分類: 純米吟醸(ラベル中央に記載)
- アルコール度数: 15〜16度
- 精米歩合: 50〜60%(年度により変動あり)
- 日本酒度: ±0〜+2前後
- 産地の都道府県: 福島県
- 酒蔵: 金水晶酒造店(福島市唯一の造り酒屋が醸造を担当)
- 味わいの特徴: 福島のお酒らしい、お米の甘みと旨みがしっかり乗った柔らかな口当たり。全体的にバランスが良く、飲み飽きないタイプ。
- 香りの特徴: バナナ系のふくよかな香り。穏やかで、お米の炊き立てのような甘い香り。
Q4: かっぱ 特別純米 超辛口
「甘いお酒が多い中で、カッパのようにスイスイ飲める、キレの良い辛口」を目指して命名されたと言われています。
スイスイ飲んでいると酔っ払うので、僕は 100 cc くらいでちょうどいいです。
京都伏見のかっぱと混同されがち。
- 酒蔵: 米鶴酒造(山形県高畠町)
- 分類: 特別純米酒
- 日本酒度: +10(超辛口)
- ラベルの特徴: 画家・小泉寛氏が描いた、どこかユーモラスで愛らしいカッパのイラストが特徴。
- 味わい: 山形県産の「出羽の里」などを使用し、シャープな切れ味の中に、米の旨みがしっかりと感じられる本格的な辛口で。

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