Tuesday, May 19, 2026

1500m 5 分切り練習 | 300m R (3:20/km) x 8

 



1,500m で 5 分切りをしたい。必要なのは 3:20/km, 400m にして 80 秒です。


昨年やっていた 300m x 5 は本数がすくなく、疾走距離の 2 倍弱くらいは設けた方がいいらしい。


練習メニュー
[300 m (60 sec) + 2 min Rest] x 8


結果
57 (3:10) - 57 (3:08) - 57 (3:09) - 57 (3:12) - 57 (3:09) - 57 (3:10) - 59 (3:15) - 58 (3:13)
78°F (26℃), 快晴 ☀️



インターバルではなくレペティション (Repetition) 走なので休息はしっかり取ります。
練習の目的は、5K よりも速い動きを脳神経に覚え込ませる / インストールすること。



休息は、疾走時間に対して 2 : 1 ~ 3 : 1 が理想的。
大体の疾走時間が 1 分になるので、休息は 2 分。


速度 0 からスタートしているので、部分的には 3:10 ~ 3:00/km くらいが出せているのだけど、最後の 50m くらいは加速できている感じがなく、出力に課題がある感じがします。短い距離だと最初にダッシュするとある程度ごまかせてしまうので、スタートはオーバーペースにならないようにゆっくり目。


この夏はスピードの上限を引き上げる練習を積極的に取り入れたいと思います。

Saturday, May 16, 2026

今週の練習 (5/10-5/16): 1500m Midterm

 


今週の練習。1500m 4 分台を目指しながら、スピードの上限をあげようとしています。

スピードの上限が上がれば、5000m の目標 3:30/km 付近、マラソンの 4:15/km くらいが相対的に楽に感じるようになればと思います。


練習内容

  • Sun: 90 min E (5:47/km) + 4 x 100m ST
  • Mon: 完全休養
  • Tue: 60 min E (5:40/km)
  • Wed: 4K E + 1,200 m Midterm + 4K E⭐️
  • Thu: 60 min E (6:14/km)
  • Fri: 4K E + 6K T (4:05/km) + 5 x 100m ST + 4K E
  • Sat: 補強運動

走行距離: 64 km (12.8 km/日)
運動時間: 350 分 (70分/日)



1500m Midterm


1500m の 3:20/km 付近でどれくらい走れるかチェックしたかったので、1,200m で中間試験 (Midterm) を実施。なぜ 1200m でやめるかというと、この辺のペース帯だと疲労や怪我リスクが指数関数的に上昇するので、現状確認なら 400m x 3 周で十分という判断。

シューズは、プレート無し: HOKA Mach 6

目標は 400m ラップで 79 - 79 - 79 (237) 秒。

結果は 81 - 82 - 85 (248) 秒。

いざ開始したらラップごとにタイムを見ることが、なんやかんやでできず、感覚だけでスピード調整。

全体に 80% くらいの力感。いつもやる流しを 12 倍の長さに拡張したイメージでやりました。

終始同じ様な力感で走ってみたらや 3 周目はかなり遅くなっていました。



トレーニング二極化戦略 (Polarized Approach) で低強度と高強度の割合をチェック


金曜日はLTペースを上げるべく、おそらく現時点の Threshold (T) ペース付近と思われる 4:00 - 4:05/km で 6 km. 前後に軽い流し (ST / Strides) を 5 本。運動時間にして 25 分くらい。


合計で、高強度 (比較的速いペース) の練習は 8 km くらい。

残り 56 km は 5:40 - 6:15/km のジョギング (E)でした。


運動時間でいうと、
  • 低強度 (E): 320 分 (90.6%)
  • 高強度 (M, R): 30 分 (9.4%)
火曜日が 1,200m の R ペースだけだったので、比率は 90% : 10% でした。

これが 400m x 12 などだと、大体 80% : 20% くらいの運動時間や距離になります。

練習をしている分には、速くなっているのか、遅くなっているのかわかりにくいです。

先月の 5K である程度の証明ができたとは思うのですが、昨年よりボリュームも設定ペースもゆるくしているので、「これで大丈夫かなぁ?」という不安はまだまだ続きます。


Saturday, May 9, 2026

Tri Tip Steak | ソースは Boatman Zinfandel で作る



久々のステーキ


肉はいつもの Tri Tip (Santa Maria Cut / トモサンカクとも呼ばれる)。スーパーで Untrimmed $5.99 でのセール。実際は Trimming した部分は一部混ぜご飯に使ったのだけど、大体ステーキにした部分では $9.00/lb くらいの計算。綺麗に trimming されて売っていた Tri Tip は $10.99/lb だったので一応価格面でもお得。しかも混ぜご飯の具材もたくさん取れたので二倍にうれしい。





準備としてはシーズニングを強めに、オリーブオイルと醤油を塗りこんで冷蔵庫。





一つの面を 5 分づつくらい焼きながら、全部で 30-40 分くらい弱火で焼きます。




焼き上がったらアルミホイルで包んで 15 分程度寝かす。この工程が重要で、盛り付けたときも温かく、翌日柔らかくいただけます。




10 -15 mm くらいの厚さに切り、焼いた那須を台にして、ソースに使ったマッシュルーム、ソースなどをのせて完成です。





ソース

マッシュルームをフライパンで両面焼く。




ワイン 200 cc とバルサミコ酢 50cc くらいを注く。ある程度煮詰まったら、鍋に移してバター、塩で調味。コーンスターチでややとろみを追加して完成。

今日は不可抗力であまった Boatman を使ってみた。





混ぜご飯




土鍋で炊いたご飯に、Tri Tip の trimming した部分、マッシュルーム、ニンニクを炒めて醤油と塩で調味。山椒をふっていただきます。









味噌汁



贅沢にお吸い物につかう一番出汁をやや強めに鰹を煮出して使う。豆腐は Trader Joes のもの。豆腐だけのシンプルな味噌汁。






今日のワイン


Monochrome Wine, By The Book, 2023




Ridge, Estate Chardonnay, 2016




Ridge, Lytton Estate Syrah, 2020





Turley, Pesenti Vineyard, Petite Syrah, 2022




Etude, Oakville, Cabernet Sauvignon, 2021




Grace Family, Cabernet Sauvignon, 2017




Friday, May 8, 2026

今週の練習 (5/3 - 5/9): 1500m のスピード練習と持久力セット連

 


今週の練習。今週から 1500m 300秒切り 3:20/km に慣れるべく Repetition 走に変更。

5K, 10K からするとものすごく速いのだが、小学生の50m走よりは全然遅いと考えるとできそう (50mで10秒)。1500のペースになれれば、マラソン (M) のペースが楽に感じるはず。


結局 1500m も 70-80% は持久力で決まるそうなので、レペ走で速い動きのインストールをしつつ、Tempo 走で持久力強化 (3K T x 2)。

翌日にセット連で E + M + E、合計 17 km。
前日の影響か、M が T ペースの感覚になり、20秒/km 遅いのに、同じくらいの疲労感。

7K M はかなりタレました。最初から 4:10/km の感覚が 4:23/km になっていて、結局最後までスピードがあげづらく、平均 4:20/kmでした。


やはりこの回復が遅いのがおじさん化なのでしょう🤣


陸上ちゃんと始めたのが2.5年前なので、「昔はああだった、こうだった」という回想懐古がないのがアドバンテージ。

  • Sun: 50 min E (6:00/km) + 4 x 100m ST
  • Mon: Full Rest
  • Tue: [ 200m (38 sec / 3:15/km) + 200m walk ] x 12
  • Wed: 60 min E (5:45/km)
  • Thu: [ 3K T (4:00/km) + 90 sec jog] x 2 + 8K E
  • Fri: 5K E + 7K M (4:20/km) + 5K E + 2 x 50m ST
  • Sat: Full Rest

週間走行距離は 64 km。昨年から比べると少なめです。週休完全二日制を採用。

Saturday, May 2, 2026

今週の練習 (4/26 - 5/2) | 5K レース後は怪我リスクを避けるため休養

 



今週の練習。先週の5Kレースは、なんだかんだ軽い力感とはいえども、最後の 1 km くらいは、1500m 走に近い動きをしたため筋繊維もぷつぷつ切れて 2 日間は休み。ポイント練習もなしで、全部 E とちょっと流し (ST)。

  • Sun: 完全休養
  • Mon: 30-min E + 補強
  • Tue: 60-min E
  • Wed: 60-min E
  • Thu: 50-min E + 4x 100m ST (2:55 ~ 3:20/km)
  • Fri: 補強
  • Sat: 10K E + 3.5K M + 3.5K E

土曜日は E ペースで 20K の代わりに、10K E → 3.5K M → 3.5K E で M-pace (4:15/km) を混ぜ込んでみた。M じゃ軽すぎると思っていたら、前日の補強のせいか、筋疲労が残っていて、心拍数が通常よりも 10-15 BPM 高くて、実質 Threshold になった。力感が 3:50/km くらいなのに 4:10/km がやっと出る感じ。


週 2 回を休みに設定したことで、スケジュールの変更を突然強いられたときも簡単に入れ替えができたり、逆に余裕がある週は、30-min E をちょっと入れたりと、練習頻度をちょっと上げることもできる。

一つの欠点は体重が増えやすくなった点。




補強は少ない種目を複数セット行う


補強は体幹や軽い筋トレ、可動域の拡大。これまで他種目をちょっとずつ (a little bit of everything) でやってきたのだが、少ない種目で複数セットをする Focused Approach (3-5 exercises × multiple sets) の方が効果が高いそう。


ポイント練習の日も、400m x 12 だけ、7-10K 一本だけとか、Focused Approach を自然にしているわけなので、補強もそうしたほうがよい。



Exercise

Sets / Reps

Single-Leg Glute Bridge

3 x 12 

TRX RIP Anti-Rotation

3 x 45 sec

Weighted Calf Raises (25 lb)

3 x 15

Side-Lying Leg Raises

3 x 20

Farmers Walk (50 lb)

60 yards x 3

Single-Leg Dead Lift (25 lb)

3 x 10



重りは、Farmers Walk では体重の 1/3 くらいが目安。Farmers Walk は重りを両手に持って歩くだけ。電車通勤するときなんかは、重い荷物をもって 1-2 km 歩くだけで補強になります。

あまり重すぎるとと、握力が弱いので、むしろ腕の運動になってしまい意味がない。25 lb くらいのダンベルだと、足の可動域も邪魔にならず、ちょうどいい感じです。

Dead Lift に 25 lb はちょっと効きすぎて、翌日のロングランの中の M ペース時に出力が出にくい。

Thursday, April 30, 2026

4月の練習 | ゆっくり練習して、レースで速くなった二極化戦略

 




今月は「ゆっくり走って速くなる」完全実証できました。限界まで鍛え上げたような人たちがさらに伸ばして sub-2 できるのであれば、一般庶民にはもっともっと伸び代があるはずであります。


  • 走行距離: 280 km
  • 平均ペース: 5’50’’/km
  • 走行時間の 9 割は5:30 - 6:30/kmで、R, I, Mペースは 1 割程度。


レースでも、ゆるい力感で PB (18:20)と同じ結果で走れたので、ほぼ二極化戦略 (polarized approach) は間違いないです。

何よりも、故障しそうな気配がまったくなく、翌日の練習前には完全回復している。ここからは 1500m 4 分台、マラソン完走などさらに実験を続けてゆきます。



誤解を招きやすいのは「ゆっくり走る」=「楽に走れる」ではないことであります。

楽に走るには、ある程度スピードが出て、慣性力でちょっとスイスイ前に進めるくらいが適切です。

5K がキロ3 分台の人が、180 SPM でキロ6分前後で走ろうとすると、かなりしんどく、一歩一歩フォームを意識しながら集中しないと走れないペースです。

呼吸は全く問題ないのでこの点では楽だけど、走りながら筋トレをしている状態を 60 分とか続けるわけで、かなり疲労。

終わったあとは、ディズニーランドを1日歩き回ったような感覚。




【毒とぼやき】

結局、昭和の根性論はなんだったのか。ハンドボール投げがマイナスでも、トレーニング方法さえ正しくすれば伸びる。足りないのは子供の才能ではなくて、体育教師のおつむだと断言できる。

ていうか、義務教育で走り方や泳ぎ方を体系立てて教えてほしいわ。

Monday, April 27, 2026

チーズタルトを作る









ちょっと前までよく作っていたチーズタルトやチーズケーキ。久しぶりにちゃんとデザートを焼きたくなり製作。けっこう油脂多いのだけど、食感は軽く半分くらいは一気に食べれそうな感じです。


タルト生地 Frozen pie crust

もしくは小さい耐熱容器に生地だけいれて焼いて、スプーンで食べるのも良し👍

  1. 20 分 @ 160℃ + Tart Stones (豆で代用)
  2. 20 分 @ 160℃
  3. 卵黄塗って5分 @ 160℃

 パッケージ


冷蔵庫で解凍してとりだすととりあえず割れます。割れた生地は一旦丸くこねなおして、伸ばしてから使います。




型にしきつめ、豆をしいて重しにしてから、オーブンで20分。



卵を塗ってから 5 分焼いて型は完成。




チーズ生地 

※写真に卵4個が抜けています🥚🥚🥚🥚


直径 9’’ (20-22 cm), 高さ 4’’ (8-10cm) くらい 

  • クリームチーズ 454 g
  • ヨーグルト 200 g
  • グラニュー糖 150 g
  • 全卵 4 個
  • 牛乳 75 cc
  • 生クリーム 200 cc
  • corn starch 3 tbsp
  • レモン汁 5 g



80分 @ 180℃ (360 °F)
粗熱を取り、冷蔵庫で 1 日冷却が理想的。

ちょっと火が強かったせいか、最後の 20 分で膨らんでしまいました。焼き時間と焼成温度はまだ最適化が必要です。

多分、温度は 170 ℃くらい、湯煎もしたほうがいいかもです。






Sunday, April 26, 2026

珍しい日本酒をいただきました: 麒麟山 Kagayaki、みむろ杉 木桶菩提酛、おらが純米、かっぱ


すごい日本酒をいただきました。


 Q1: 麒麟山 輝 (かがやき)

新潟県を代表する「淡麗辛口」の銘醸蔵、麒麟山酒造の逸品。

  • 分類: 大吟醸酒
  • アルコール度数: 15度
  • 精米歩合: 40%
  • 日本酒度: +3〜+5(辛口)
  • 産地の都道府県: 新潟県(阿賀町)
  • 酒蔵: 麒麟山酒造
  • 味わいの特徴: 「キレ」が最大の魅力。新潟らしいスッキリとした端正な辛口で、雑味が全くなく、後味がスッと消える潔さがあります。
  • 香りの特徴: 白桃やライチのような、上品で控えめな吟醸香。派手すぎず、食事を邪魔しない気品のある香り。


Q2: みむろ杉 木桶菩提酛 (きおけぼだいもと)

日本酒発祥の地と言われる奈良県・三輪で、最古の製法を現代に蘇らせた一本。今日の中で秀逸。

  • 分類: 純米酒(製法上「菩提酛」と表記)
  • アルコール度数: 13度(原酒)
  • 精米歩合: 60%
  • 日本酒度: 非公開(酸度が高いため数値以上にドライに感じる)
  • 産地の都道府県: 奈良県(桜井市)
  • 酒蔵: 今西酒造
  • 味わいの特徴: 低アルコールながら、木桶由来の複雑味と、菩提酛特有の「乳酸系の酸味」がしっかりしています。白ワインに近いニュアンスも。
  • 香りの特徴: ヨーグルトや和梨のような、爽やかでミルキーな香り。奥に微かに木桶の落ち着いた感じ。


Q3: おらが純米 (純米吟醸)

福島県の「JAふくしま未来」が企画し、地元の米にこだわった地域限定の銘柄。これいいですねぇ。

  • 分類: 純米吟醸(ラベル中央に記載)
  • アルコール度数: 15〜16度
  • 精米歩合: 50〜60%(年度により変動あり)
  • 日本酒度: ±0〜+2前後
  • 産地の都道府県: 福島県
  • 酒蔵: 金水晶酒造店(福島市唯一の造り酒屋が醸造を担当)
  • 味わいの特徴: 福島のお酒らしい、お米の甘みと旨みがしっかり乗った柔らかな口当たり。全体的にバランスが良く、飲み飽きないタイプ。
  • 香りの特徴: バナナ系のふくよかな香り。穏やかで、お米の炊き立てのような甘い香り。


Q4: かっぱ 特別純米 超辛口

「甘いお酒が多い中で、カッパのようにスイスイ飲める、キレの良い辛口」を目指して命名されたと言われています。


スイスイ飲んでいると酔っ払うので、僕は 100 cc くらいでちょうどいいです。


京都伏見のかっぱと混同されがち。

  • 酒蔵: 米鶴酒造(山形県高畠町)
  • 分類: 特別純米酒
  • 日本酒度: +10(超辛口)
  • ラベルの特徴: 画家・小泉寛氏が描いた、どこかユーモラスで愛らしいカッパのイラストが特徴。
  • 味わい: 山形県産の「出羽の里」などを使用し、シャープな切れ味の中に、米の旨みがしっかりと感じられる本格的な辛口で。

Saturday, April 25, 2026

二極化アプローチの実証実験成功💯 | Heart & Sole Run 2026 5K | 18’20’’



理論の実証人体実験。成功です💯

練習の二極化 (polarized approach) に変えて、「本当に効果あるんか?」と疑いながら修行の方法を根本的に変えました。

速くなることよりも、怪我をしないことが最重要。

やっぱり速くなるには、「しんどいことをたくさん」して「普段のペースも速く」してやるのが最適だと思っていた。実情は、なんか練習しているわりに伸びづらく、怪我が頻発して継続ができない。特に、5K のペースが速くならないのが悩みでした。


もともといわゆるポイント練習(高強度)をたくさん入れていたわけでもなく、問題はジョギングペースが速すぎて、全体にメリハリがなく、いつも同じようなペースでのトレーニングになっていたこと。


怪我の原因: Eペース (Easy Pace) が速すぎ•強度が高すぎて、回復になっていない (2026年2月)



この元凶は「寝る時も起きる時も常にスーパーサイヤ人でいて、普段からそれが当たり前の状態にもっていく」というやつである。

基本の速さ (普段のジョギング) が速くなれば、自然と底上げがされて、トップスピードとそれを維持できる持久力のレベルがあがっていくのだと思っていた。


が、実際正しくは、底下げをしてやり、メリハリをちゃんとつけるのがポイントのよう。

少なくとも現実世界では。



結果


今日のは全力走ではなくて、今どれくらい走れるかのチェックです。

最初の 1 km だけ時計をみながら微調整して、あとは時計見ないで巡行。

4 km までの力感は 7/10。余裕があったので最後は加速。

3:48 - 3:53 - 3:51 - 3:42 - 3:30






練習で根本的に変えたのは、3 点です。


【メリハリ | 二極化 (polarized approach) 】


「本当に効果あるんか?」と疑いながら修行の方法を根本的に変えました。

(1) ジョギングのペースを 5:30-6:00/km にほぼ 1 分近く遅く (5K ペースから 2 分近く遅い)

(2) 時には 6:30/km くらいの低速も混ぜる (ジョギングペースが2種類)

(3) 週 2 日は走らず補強運動


こうすることで、毎日完全回復し、怪我をしそうな兆候もない。まだ 2 ヶ月弱なので知らんけど。




【練習ボリュームの内訳】


3月からの合計時間の内訳をまとめると:

  • 5:30 - 6:30 /km: 90% (E), 2401 分
  • 4:00 - 4:20 /km: 6.5% (M), 173 分
  • 3:50 ~ 3:10/km: 3.5% (I, R), 88 分

怪我からのリカバリー期間でもあるので、Threshold (T) はなかったり、インターバルも少なめで、ジョギングが 90% と多め。

以前は 4:30 - 5:30/km のボリュームは 80% くらいあった。今は一切なし。この辺のペースは慣性も効いてくるので、実はラクに走れる。

6:00/km は実はしんどくて、姿勢をしっかりキープしつつ、A, B スキップをしながら走るような感じのため、かなり筋力を使います。

爺さん婆さんにも抜かれるし、かなり微妙。

続けてくると、走る動作がドリルの延長に感じられ、はじめて点と点が線で繋がったように思えました。



だいたいの週間走行距離は 50 ~ 85 km で、遅くなった分距離はちょっと減りました。かかる時間は同じくらい。

たとえば 60 分走るとして、以前は 13-14 km 行ってたのが、いまは 11 km くらい。そうすると単純に 2 km x 20 日 = 40 km 少なく、休みが増えたので余計に距離は減ります。4 月は 25 日までの時点で 247 km で、以前のように 300 km にはぜんぜんいかない。マラソン練習が入ってきたら自然と 300 超えるかもしれません。

ここから 1,500m 5 分切りを目指します。



ゴルフの練習(もうしてないけど)も、80-90% を 20 ヤード圏内、10-20% をティーショットだけとかでいいのかもしれません。むしろ世の中の修行は、polarized approach がよいのか? 捻転できるようになったらやってみよう。







Thursday, April 23, 2026

生成AIが働き方に与えるインパクト



生成AI (以下 GenAI) の進化と普及で、1 年前どころではなく、数週間前に比べて圧倒的にできることの範囲と量が増えてきました。生産性が上がったとかだけでなくて、計測可能な指標として会社の収益増加にも直結しています。

「これをみんな使うと、うちの会社いらなくなるやん?」

正直なところ、GenAI の進化と普及で、デジタル広告の運用業務、プログラミング開発業務などが陳腐化され、数年で怪しくなるかと思っていました。ChatGPT が一般公開されてから、大学の授業でも毎年、もう来年私たち(の会社) いないかも、と言い続けてきたが、まだ需要はありそう。


今回は、いま体感していることを 4 点に分けて、綴っていきます。


(1) 利用時間無制限の精神と時の部屋

(2) スーパーサイヤ人のバーゲンセール

(3) ジュボンズのパラドックス

(4) 魔法の油田採掘





(1) 利用時間無制限の精神と時の部屋


GenAI の主導権は人間で、あくまでも人間が起点 (catalyst)


結局のところ、AIがどれほど進化しても、
  • 「何のために、何を達成したいのか(Desire & Intent)」という意志と、
  • 「的確な言語化(Logical Direction)」
だけは、人間にしかできません。

2026年の今の所は….. という条件付きで。

完全自律系AI (命令が不要、人間が主導権や起点にならないAI) がない今は 、的確なプロンプト、を送れるかどうかがポイント。

人間でいえば、的確に業務目標や計画をつくり、制約条件を整理し、優秀な部下たちに指示を出せるかどうかが重要。

その部下というのは、あらゆる学術•実業分野に秀でた Ph.D. 1000人くらいの知識と頭脳を併せ持ち、実装能力も速く、まあまあいい質の成果物を出してきてくれる。



「デジタル機器に慣れているから使える」とは限らない


大学や企業で授業や会議をしていて密かに思うのが、「今発したその疑問、そのままGeminiやChatGPTの入力窓に打てばいいのに」ということです。かつての「ググれよ」と同じ感覚です。

考えられる原因は、

  • 検索能力の欠如と受動的な消費に特化: 「何をキーワードにすれば答えに辿り着けるか」という論理的な逆算ができず、SNSのハッシュタグや動画のレコメンドを眺めるだけの受動的な情報摂取に偏っている。
  • プロンプトが書けない: 生成AIを使いこなすには、目的を構造化し、言語化する論理的思考力が不可欠です。しかし普段から思考や指示のトレーニングをしていないと、GenAIを目の前にしても、「何を聞けばいいかわからない」という知的なフリーズが起きる。 「いい感じにして」という曖昧な指示では、AIは平均的な回答しか返せません。何回か対話を繰り返すと高みの答えに辿り着くこともある。「いい感じ」の定義を明確にできることがポイントです。

逆に、ゴール設定と制約条件を論理的に設計できる「言語化能力」を持つリーダー層は、1人で100人規模の仕事を回し、段違いのスピードとクオリティを叩き出す。「AIが仕事を奪う」と言われますが、実際には「AIに的確な指示を出せる一握りの人間に、仕事と成果が集中している」のが実態ではないだろうか。



今使っている用途


基本的には大規模言語モデル (LLM) の Gemini, Claude が主体。他にももっといろいろあるとは思うのだけど、これだけ使っているだけで1日終わります。クリエイティブ系とか、もっとしてみたいことはいろいろあり、結局自分がボトルネック化している⁉️

  • コミュニケーション

    典型的な使い方の一つかと思う。根幹の原稿を自分で作成。目的、行動、条件、期待成果物など、具体的な内容は全部書く。どうしても書き方が、アカデミック寄りに論文化してしまったり、ビジネスシーンには向いてない表現もあるので、専門家でなくてもわかりやすい表現を選んでもらり、尚且つ、ビジネスシーンでも対応できる表現に推敲してもらう。これだけでも1日数時間はセーブ。Email, Slack などでメッセージを送るのが本当に時間かかってもったえなかった。

    次の段階は、返信内容の根幹をつくり必要資料をすでにあるツールから作ること。


  • コーディング

    コーディング自体は非常に苦手/向いてないのだが、嫌いではない。デジタル広告管理でも API 経由で設定確認や統計取得をしてきていて、手作業では時間がかかることを 1 秒くらいで終わるし、何回も実行できる。API ドキュメントを読んで、追加機能を作っていくとか、毎回毎回時間がかかっていて、「これしたい」と思ってから実装できるまで 2-3 日かかることも珍しくなかった。この辺の作業が、5~10 分くらいで一つの機能/スクリプトを実装して、すぐに業務で使えるようになったのが非常にでかい。1日で複数の機能追加とかが平気でできるようになり、楽になったと思いきや落とし穴もあり(後述)。

    公式ドキュメントが充実していないAPI やライブラリでも、実装が楽になったのもでかい。レビューは大変だけど、「こうやって書けばいいんだな」という新しい知見が増える。慣れすぎると、後でこまるかもしれんが。Graph API とかマジでわかりにくかったのだけど、「こんな技術仕様でできるか」と聞いたら「できます」と実装できるのも頼もしい。

  • 取引の統計処理と評価と相談役

    パータン認識、最適化計算、無次元化変数の構築、Repaintingの問題処理、読むのに一生どころでは済まない量の非構造化データからの知見収集やノウハウの享受、TOS のデバッグやスクリプト構築など。全部で 20-50 年はかかるボリュームを 4-6 週間くらいで完了させました (利用時間無制限の「精神と時の部屋」)。領域を超えて、流体力学、心理学、政治経済、コーディング (Python, TOS) の専門家を束ねる有能なキャディーがいる感じ。

  • アカウントの監査 (Account Audit)

    デジタル広告アカウントの管理は、基本専門家(人)で行います。が、やはり規模が大きくなってきたりすると、見逃しが発生したり、今まで知らなかった異常値 (anomalies) の発見に役立ちます。キーワードや検索語句を全網羅してチェック、アカウント状態、クリエイティブの一覧作成してレビュー、品質スコアを高めるための施策とか、結構時間がかかって手作業ではしんどい作業も楽になりました。そもそもアカウント毎、キャンペーン毎に、キーワードレポートをとってくるだけで作業が大変で、ターミナルからだと 数秒で複数アカウント分、キャンペーン別に分割してとってこれたり、これだけでも分析に使えるエネルギー量が 10 倍に増えました。

  • ランニングのメニュー作り

    これは仕事ではないのだけど、年間目標、直近の目標、レースの履歴、トレーニングの履歴、怪我の履歴、などなどの条件と目標を定義し、日々のログを入れながら、明日、来週、直近 4-6 週間、年間のトレーニング内容を作成する。基本的に、したいことは自分の頭の中で明確にあり、それを微調整してもらう役割になります。

    例えば、400m x 12 本をするときに、設定ペースは 84 秒がいいと思うのだけど、怪我の状態を考慮するとどうか? とか、600m, 1000m x 5 の方がいいんじゃないかとか、ITBS のためには小刻みな分割の方がよいので、いまは 400m の方がおすすめだ、とか。tempo走は 3000m x 3 を、4 本したり、4000m x 2 にしたらどうかは、7000m ~ 10000m を連続した方が LT ペースを引き上げるのに役立つので、連続した方がいいぞ、とか。そもそも E ペースが速すぎで故障した原因と対策調査とか。具体的な細かい事実、拘束条件とゴールを決めると、最適化計算しやすいようです。


他にやりたいのは定期レポートを 90% くらいの進行度合いで Google Slide API で作る。図表の出力はすでに定期のルールベースの動作を自動で行っているのだけど、ドキュメントそのものを作り、パフォーマンス評価や講評、次の施策案を作るのに労力を集中できるようにしたい。




(2) スーパーサイヤ人のバーゲンセール


AIツールによって平均点が底上げされたため、かつての経験値が高い人の仕事が、誰でもできやすい仕事に格下げされました。

まだまだ全部が然りではないけど、端的に表現するとそういう感じ。



平均点の底上げでエントリーレベルの仕事のレベルがあがって、基準がインフレする。


これが仕事を”奪われる”と言われるポイントかと。
  • 議事録の作成
  • リサーチの初期段階調査
  • 定型コード作成
  • 翻訳の下訳
  • 広告文の素案作成
かつてはインターン、アルバイト、新入社員、未経験者など、エントリーレベルの仕事が、GenAI などに置き換わっている。やっかいなのが、これらは AI の最も得意な領域。

月額利用料金20ドル程度のAIが、新人の100倍の速さで、かつ文句も言わずにこなします。Vertex API へ非同期処理させると、複雑なタスクを数十件こなすのも(体感)数分でできる。

それよりもすごいのは、疲労しないので、稼働時間が長くなってもパフォーマンスが一定している。

労基違反もありません。

土日も関係なし。昼夜関係なし。

したがって、雇い主側の考え方では、教えるコストを払ってまで、いろいろな規則•倫理を考慮してまで、新人を雇う理由が減ってきたのではないでしょうか。

GenAIという超優秀なアシスタントを最初から使いこなせる、即戦力のマネージャー (司令塔) だけを欲しがるようになっているのではと思います。

私の感覚としては仕事はめちゃくちゃある。あるのだけど、採用基準のインフレが起こり始めている。ちょっとできるだけだとダメで、入社の時点で GenAI ツールを使えて数人分のタスクを、経験者並みかそれ以上のクオリティで仕上げてくれることが期待されていると思う。結局、プロンプトは人が書いて送信しなければならないので、その作業はやはり人が必要です。

言い換えると、最初からかつてのシニアレベル複数人の仕事をすることが求められる。

今の大卒に求められているのは、単に知識ではなく、GenAIという100人の部下を指揮して、初日からシニアレベルのアウトプットを出す能力。

石器時代 (21世紀初頭)では「Word / Excelが使える」で通用したのが、今はAIを駆使してデータ構造を設計し、統計的な洞察を引き出し、自動化スキームまで構築できることがスタートライン。

極端には書いているけど、イメージとしてはそんな感じ。

バリバリ勉強して基礎学力(自分の知らないこと以上のことは聞けない)、論理的思考力、判断力、計画力など、よりリーダーシップを求められる学習や成長が人に求められているのかもしれません。

これから起きてくるのは、エントリーレベルの縮小、平均点のインフレと、ピンキリの差の拡大です。二極化がどんどん進むような気がする。




スーパーサイヤ人のバーゲンセール


ここまでのことをまとめると、”スーパーサイヤ人のバーゲンセール” になっている。
(原作40巻・第472話)

伝説だったはずのスーパーサイヤ人(戦闘力50倍) が、誰でも、子供でもできるようになってしまった。

Gen AIという変身能力(倍率)が民主化 (commodity) されたことで、誰でも超越したパフォーマンスを発揮できる可能性がでてきた。これは逆に、変身前の素の戦闘力、基本状態の差が、最終的なインパクトの差になるかもしれません。



掛け算の法則


AIによる生産性の向上を数式化すると、まさに以下のようになります。

[Output] = [Base Power] × [AI Multiplier]

  • 基本状態の力 (Base Power): 読解力、論理的思考、専門知識、美学、問題発見能力。
  • AI倍率 (AI Multiplier): プロンプト、ツール活用、自動化スキーム。ツールの組み合わせ、選び方で 100 倍、150 倍になる。
AI Multiplier(50倍)が誰にでも手に入るようになったため、最終的な出力差は「変身前の素の戦闘力(Base Power)」に依存する。

AIで便利になったからこそ、人間自身が絶えず修行を続け、基礎学力や思考力を高め続けなければならないというパラドックスが起きている。結局、ドラゴンボールでも修行を続けた主役らが最後まで強かったし、どんどんライバル•敵も強くなった (物語を面白くするための設定でもあるが…)。

GenAI で便利に楽になった。

けども、技術進化を享受し続けるため、競争を勝ち抜くため、逆に絶えず修行を続け、磨き続ける必要があります。




(3) ジュボンズのパラドックス (Jevons Paradox)


GenAI を本格的に使い始めて、最初は楽だなぁ、いいなぁと連呼していましたが、なんだかんだ仕事量が増えて、家には寝に帰るだけの生活に逆戻り。猛烈に忙しくなりました。


これは、経済学でいう「ジェボンズのパラドックス」(Jevons Paradox) と呼ばれるそう。

効率性が向上すると、資源の消費が減るどころか、逆に需要が増大する現象。


1ヶ月かかっていた実装が1日で終わるなら、空いた 29 日間を休んですごせばいいのだけど、そうもいかない。

これまで不可能だった難易度の高いタスクを 30 個詰め込めてしまう。

僕の場合、実装自体に新技術が必要で実現可能かどうかの検証は不要で、ドキュメントを読み、時間をかければできるタイプのものが多い。あと、ドキュメントが整備されていないライブラリ、API だと実装ペースがさらに遅くなる。TOS, GraphAPI など、なんだかいろいろ抜けてたり、読むのが萎える系のものは特に遅い。

その辺のボトルネックが解消されるので、どんどん進行させられる。

どんどん先に進めるから、連続ドラマを見るような感覚で、一気に全部見てしまって疲れるような感覚に近い。

また新しい知識がどんどん入ってくるので、脳自体も疲労する


明日も早く起きて実装の続き、資料作成、調査の続きをしたいから、遠足前の子供状態で寝つきが悪い。

どこかで今日はここまで、ファミコンは1日 30 分までみたいな制限を設けないと、どんどん仕事を進めてしまって永久に帰宅できなくなるリスクがあります。



※現在このパラドックスに直結している、やらかしている失敗としては、ターミナル上で動かすことが前提のものばかりつくり、そもそも CLI に慣れていないと使えず、仕事が自分に集中してしまっているところ。これは GUI を作るなどして対応かも。



構想の限界が出力の限界


多忙を極めている理由をまとめると、実装の限界が消えたことで、人間の構想の限界がそのまま仕事の境界線になる。

(技術や科学の最先端を突き詰める活動をしているわけではないので、あくまでも実業•ビジネスでの点においてです。)

  • 以前:やりたいけれど、コードを書く時間(物理的限界)がないから諦める、後回し。優秀な人を雇うにも、費用対効果的に厳しい。
  • 現在: アイデアが浮かんだ瞬間、AIによって実装の目処が立ってしまう。レビューは大変だけど、労力は 100 分の 1。
  • 結果: 自分の脳が思いつく限りのタスクをすべて並列で走らせることが可能になり、クリエイティビティのフルスロットル状態が続く。

むしろ複数人で、いろいろアイディアを出し合いながら、仕様を決めたり、プロンプトを作るとすごくいいと思うので、ここでも優秀なチームメンバーを揃えるのが AI Multiplier をフル活用するポイント。

一人では限界があったり、偏りも発生しかねない。AI 時代にこそ、チーム大事です。


これ、機械が完全自動、意識や意志を持ち始めたら、世界の発展のためのボトルネックがもしかして人間と判断されかねないと思った🧐。



(4) 魔法の油田採掘


Gemini, ChatGPT などが従来の検索と違うのは、魔法の油田採掘と化している点。


検索 (地表の水たまり) から、生成(深層のマントル) へ到達


検索エンジンが地表にある水たまり(Webページ)をすくう作業だったのに対し、GenAIは、地殻を突き抜けて深層にある情報のマントル(特に膨大な非構造化データ)に直接アクセスし、さらにそれを精製して送り届けてくれるパイプラインそのもの。


検索時代は、目当ての油田を当てるまで、キーワードを変えながら何度も掘り直す必要がありました。

しかし GenAI は、適当な場所、油が眠っている近しい場所から掘り始めても、瞬時に油が湧き出す。さらに、そこから近郊の油田も一緒に掘り起こして、トータルでは考えられないボリュームをもたらす。そこから、自動的に精製もしてくれるので、すぐにパイプラインに流し込んで目的地へ送り出すことができるという優れもの。


キーワードだけで探索できる範囲は、主にキーワードの言語に対応したWebページだけだった。いまの Gen AI は動画の内容、普段は (少なくとも僕は) 読まない SEC や銀行の公式文書、政府の公式文書など、オンラインに存在するあらゆる情報を深く広く掘り下げられるため、人間の叡智に、ユーザーの想像力次第でいかようにもアクセスできる点が革命的です。人間としてはあまり読みたくない、膨大な非構造化データの内容に瞬時にアクセスできるのがすごい。これを人力ですると 50 ~ 100 年、一生や人類の人文明分の時間をかけても無理なボリュームです。


言い換えると GenAI は、垂直堀と水平掘りと同時進行していて、クロスドメイン(領域横断)な統合能力に優れている。



垂直掘り


難解なSEC(米証券取引委員会)の年次報告書や政府のホワイトペーパーを、数万ページにわたって瞬時に解読する深さ。

こんなの素では読みたくない。


水平掘り


全く別の異分野(例えば歴史、哲学、心理学、統計学、最先端のプログラミング、最新の政治経済時事)の知見を、その報告書の内容と照らし合わせて、新しい洞察を生み出す広さ。


ここにまた言語の壁がない (はずの仕様)。実は英語ではウェブ上に存在しないがスワヒリ語なら存在するとか、ドイツ語の哲学書の内容とか、領域横断 + 言語横断も問題ない。

ユーザーの母国語が何であれ、人間の教養と思考次第で、世界中の叡智の総量を自分のものにできるようになった。



唯一の採掘許可証は想像力



この巨大な油田を掘り当てるためのドリルの先端は、プロンプトの質そのもの。

そもそもドリルという扱いにくい重機でなくて、ストローかも❓


指揮官である人間の役割というのは、どの条件で、どんな目的で掘らせるのか。




人類が膨大な時間をかけて積み上げてきた知識の塊は、決して一部の限られた人だけのものではなく、想像力や探究心を持つすべての人に開かれている。

誰もが自分の意志で、これまでの限界を超えた未知の領域へ自由に切り拓いていける。そんな信じられない時代が、今まさに始まっているのだと思います。



一年後、どのように変化しているか興味津々。




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※ この文章は Gemini を利用し作成しています。プロンプトの起点や原文は私が作成し、石油採掘、バーゲンセール、通常状態の戦闘力強化が不可欠な点 (一層の勉強が必要な点) など、コアな部分は私自身がプロンプトに「例えて言うならこういうことよね」という感じに組み込んでいます。Gemini は文章の校正、それってジュボンズのパラドックスだよねとか、油田の例え、ストローの例えなど、理解を助けるワードを当てはめてくれました。

※ 冒頭の挿絵の prompt: 'Abstract conceptual art. Cinematic wide shot. A massive, sophisticated industrial drilling rig labeled "GEN AI," is punching through the complex deep deep deep multiple layers of a digital landscape. Below the ground, it has tapped into a glowing, multi-colored, flowing ocean of digital data (Intelligence Oil), labeled with words like "SEC," "GOVERNMENT REPORTS" "GLOBAL KNOWLEDGE" in various languages. Above ground, a single human figure, representing the "IMAGINATION," directs the entire operation from a realistic command post, wearing casual short-sleeve polo and chino pants. A clean, professional line art illustration. blue scale color.'


Wednesday, April 22, 2026

海老のパスタ🦐



海老のパスタ。だけど海老自体は入っていません。







海老を焼いて取り出して、パスタ水2-3杯とオリーブオイルで、硬めに茹でたパスタを追加3-4分くらいしっかり火を通して海老のエキスが入ったスープを吸わせます。






海老なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。


自信をもって現状で100%とは言えず、むしろレモンやライムの皮🍋があったらいいかも。


海老はサラダにのせて、プロテインサラダにしました。