Friday, November 28, 2025

カーボンプレート入りシューズ試走 | 今度は 5 km x 3 で Rocket X 3 や Mach 6 をテスト


もう一度、カーボンプレート入りシューズの試し履きの実験。

前回は距離が短すぎて、設定ペースを完全に無視してしまった。


今度は設定 Mペース付近 (4:10/km) で 5,000 m づつ使ってみて比較。主観的な感想を比べる。

アップも含めて 20 km くらいの練習にもなるので、怪我が治ってきた状況としては、いい負荷です。







(1) HOKA Mah 6 (カーボン無し): 


いつも練習で使うシューズ。慣れもあり率直に走りやすい。
なるべく 4:30/km に寄せて走りました。




(2) ASICS Magicspeed 3 (カーボン入り): 



1年半くらい前に、カーボン入っているとも知らずに買ったシューズ。使い始めてから 400 km くらい使ってきたこともあるけど、Mach 6 の方が感覚的にはラク。反発がばりばりという感触は全くない。

いざ走ってみると結果的にラクに走れていた、といった感じ。Mペースにも合っていそう。

すでにバージョン5が発表されていて、全く別物になってきているので選択肢として無し😭 というか、ちょっとレース向けシューズが増えすぎて、摩耗の速度が追いつかないので、もっと普段から使えるシューズにしたい(練習にカーボン入りシューズは使いたくない派)。正直なところ、3分前半のペースくらい出して真価を発揮すると思っているので、それ相応の速度帯で走る時に使いたい。





(3) カーボン入り (Rocket X 3): 


4:10/km くらいは真剣に走りづらい。

なので、とりあえず 3 分台くらいにもっていくとちょっとマシだった。一歩一歩「もっと強く踏め、ゴルァー」と言われているようで、遅くても 3:50/km くらいを出すとややラクになってくる。

ママちゃりはゆっくりのペースでも安定して走れるけど、ロードレース用バイクは速く走らないとうまく進まなない、みたいな状態。

カーボン入りシューズの効果としては、単に使えば効果が比較的一様に掛算されるのだと想像していた。

主観的な感覚では、掛け合わせられるランナーのスピードに大きく依存する。その人の主観的スピード感 (低強度、高強度) ではなくて、絶対的な速度、時速 18 km とか、時速 16 km とかの条件を与えてはじめて積の結果が増える掛算が成立してくる。

そこに達していない場合は、1.0 未満の数字をかけるようになってしまい、逆効果な気がしてくる。遅いペースの時は、上方向にも飛んでいるようで、使うために慣れと練習が必要。

やっぱり前回感じた「靴に速く走らされる」面もあるので、そもそも長い距離で使えるのだろうかはまだまだ調べる必要がある。

速く走れるのは間違いない。持続性は練習次第?

5 km で使うと 17 分 (3:30/km 台)、1,500m 4 分台 (3:20/km 切り) がいけるかも、とちょっと期待。

 


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