① 1000m x 5 (休憩 300m jog)
設定ペース 3'30'' ~ 3'40''/km を 1000m x 5 本3’31’’ - 3’36’’ - 3’37’’ - 3’38’’ - 3’40’’
休憩は、最初は 90 秒、後半は 120 秒を超えてしまって (100m 歩き + 200m jog)、けっこうバテバテです。
疾走区間を全部足すと 18’02’’
5K で 18分切りはまだまだしんどいのだが、以前よりは楽。
300m は 1500m 走のために速い動きになれるのと、テンポ走の準備運動。
この日は、昨日届いた SONICBLAST を履いて実施。
Apple Fitness の設定ペースを 5 秒刻みでセットできれば、もうちょい 3’35’’ よりにできたかも。なぜか設定距離は 5m 刻みにできる謎仕様。スプリンターの練習でも 10m でいいのでは? いわゆるAI機能よりも、こういう日常的な実用面での強化にも期待。
② 300m x 3 (休憩 300m 歩き) + 7K テンポ走
300m は 1500m 走のために速い動きになれるのと、テンポ走の準備運動。
この日は、昨日届いた SONICBLAST を履いて実施。
残念ながら SONICBLAST と、部活生シューズでほぼ力感 (全力) で、同じペース。
56’’ (3’06’’/km) - 57’’ (3’08’’/km) - 56’’ (3’06’’/km)
56’’ (3’06’’/km) - 57’’ (3’08’’/km) - 56’’ (3’06’’/km)
私の鈍足では、結局 Hyper Speed で良いのかもしれません。やっぱプレートを活かすには、3’00’’/km は必要なのか?
続けて 7K のテンポ走。先週 15K 4’00’’/km でできたわけだから、それよりは早く、けど明日以降に疲労が残りすぎない程度の距離とペースということで、(1) 5K の +20% 増し、(2) ペースは 10Kレースペース付近ならしんどいけどバテすぎないかと思い 3'55''/km くらい。
時計を全く見ないで、前よりはペースコントロールができるようになってきた。
もしかしたらそろろそろ 10K で 38 分台 (3’53’’/km) いけるかもしれない。
テンポ走については、いい感じのクッションがありながら、Pebax プレートのせいかしっかり地面を踏みやすい感触でした。ある程度まとまった距離で使った方が、違いがわかりやすいのかも。まだテンポ走の時のほうが、プレートの恩恵がえられたかも、といった感触。
1500m も結局は持久力勝負なので、スピード特化メニューよりも、10K くらいのペースで 5~10K 走る持久力強化も効果的らしい。
原理原則的には、1500m でも、5K でも、マラソンでもやるべきことは共通点が多い。
練習後の靴底。タータンの青色が綺麗についています。
続けて 7K のテンポ走。先週 15K 4’00’’/km でできたわけだから、それよりは早く、けど明日以降に疲労が残りすぎない程度の距離とペースということで、(1) 5K の +20% 増し、(2) ペースは 10Kレースペース付近ならしんどいけどバテすぎないかと思い 3'55''/km くらい。
時計を全く見ないで、前よりはペースコントロールができるようになってきた。
もしかしたらそろろそろ 10K で 38 分台 (3’53’’/km) いけるかもしれない。
テンポ走については、いい感じのクッションがありながら、Pebax プレートのせいかしっかり地面を踏みやすい感触でした。ある程度まとまった距離で使った方が、違いがわかりやすいのかも。まだテンポ走の時のほうが、プレートの恩恵がえられたかも、といった感触。
1500m も結局は持久力勝負なので、スピード特化メニューよりも、10K くらいのペースで 5~10K 走る持久力強化も効果的らしい。
原理原則的には、1500m でも、5K でも、マラソンでもやるべきことは共通点が多い。
練習後の靴底。タータンの青色が綺麗についています。
練習後に瓶コーラ。メキシコ産で美味しいです。