Wednesday, October 14, 2026

Les Saisons (レ•セゾン) のランチをいただきました (4 PLATS)



レ•セゾン (Les Saisons) 帝国ホテル東京 M階 (1階と2階の間) にあるフレンチです。

以前のランチをいただいたときは、かなり満腹になってしまい余裕度が低かったので、今日は腹八分目で収まりそうな 4 コースメニューにしました。メニューにある 4 コースに、前菜前に1 品、デザート前に小デザートが挿入され、6 品になります。


前菜の前に提供される品: Amuse-bouche (アミューズ•ブーシュ). キャビアの缶を器にして、毛蟹のタルタルソース、クリームをいただきます。




ENTREE:前菜


VELOUTÉ DE CÈPES SERVI COMME UN CAPPUCCINO
QUELQUES COPEAUX DE JABUGO

Cream Soup of Porcini Cappuccino Style, Iberico Prosciullo

セープ茸のカプチーノ仕立て
イベリコ豚の生ハムをあしらって






POISSONS:魚料理


SHIMAAJI MOUTARDÉ CUIT AU FEU DE BOIS
TAJINE DE LÉGUMES

Charcoal Grilled Striped Jack with Mustard
Degetable Jagine

マスタードで風味付けした縞鯵の炭火焼き
季節野菜のタジン風
*素敵なソースとの調和を活かすには、鯵にはもうちょっと身が白くなるまで火を通していいかも🙇 (釈迦に説法)






VIANDES:肉料理


BŒUF AU SAUTOIR, CROUSTILLANT D' INCA NO MEZAME AU LARD

Beef with Inka no Mezame Potato (Domestic Beef Filet)

牛肉のポワレ
インカのめざめとラールのクルスティアン
国産牛フィレ肉


火の通し方はさすが完璧でございます。
フルサイズ (約 120g) ですが、できれば 360g くらい欲しいところ。

ソースの緑はハーブ。このソースを見るために今日はやってきました。





デザートの前、メインディッシュの後にくる小さなお皿、pre-dessert (プレ•デセール), pre + dessert なので、文字通り「デザート前の一品」。





DESSERT:デザート


POIRE POCHÉE DANS SON JUS, PRALINÉ NOISETTES CITRON VERT GÉLIFIÉ

Poached Pear, Kazelnut Praline Sime Gelly

温かいソースで仕上げた洋梨とプラリネノワゼットの一皿






今日のワイン


CHABLIS 2023 VIGNOBLES ANGST
シャブリ → 🍇は Chardonnay, 地域は Bourgogne







VIGNY LÈS BEAUNE VIEILLES VIGNES 2021 DOMAINE DENIS CARRÉ

ヴィニーレ ボーヌ ヴィエイユ ヴィーニュ → 🍇は Pinot Noir, 地域は Bourgogne

Cab (Bordeaux) より、フランスの Pinot Noir を飲んで見たかったので Bourgogne にしました。綺麗なルビー色。華やかな感じで、California の Pinot Noir の感触もあり。すまん🇫🇷






Saturday, October 10, 2026

今週の練習 (10/4 - 10/10) | SJ Half Marathon で Mペース走

 


  • Sun: 21.1 km M + 6K WU & CD
  • Mon: Supplemental Training (TRX)
  • Tue: 90-min MLR + 6 ST
  • Wed: 30-min E + 3 ST + mini Core session
  • Thu: なし (移動日)
  • Fri: なし (移動日)
  • Sat: なし (疲労で予定変更)
合計: 60.80 km / 324 min




日曜日: ハーフマラソン


Rock’n’ Roll Run San Jose の Half Marathon. 3 回目の参加です。
目標は、89-90分を目指し、目標マラソンペース (Mペース) で半分走って、どれくらい余裕がありそうかチェックです。したがって最初から最後まで同じペースで、最後ペースを上げるのもなし。

10月でずいぶん涼しい環境下において、「Mペース走ができる」と思っていたら、日中の予想最高気温 95 °F (体感 100 °F)、朝の最低気温 70 °F (22℃) という、夏よりも暑い猛暑日。

最初の 5km を 4:15/km (M) で巡航し、体感でしんどそうだったら 10 秒/km くらい下げるように計画した。気温換算を入れると10秒落ちでも良いかという判断。

こんな暑い中で Tempo Run もしたことがないし、20℃ちょっと超えたくらいとはいえど、こんなクソ暑い中でポイント練習するのは初めてだったと思う。もちろん、2000m x 3 とかならしたことはあるが、10-20km なんてのはしない(できない)です。

実際走ってみると、思った通りにめちゃくちゃ暑い。

けど、呼吸は普段の Easy, Zone 1/2 で走っているときと同じ感覚で走れる。心拍数も zone 3/4 の境目くらいで高いのではあるが、主観的には楽で週末の Long Run しているときと同じだった。

あと楽に感じた理由としては、90 分のペーサーグループに 20-40 ヤード後方からついていったので、特にペースについて考える必要もなかったし、時計を見る必要もなかったのが、圧倒的に楽でした。今日は集団走、ペーサーに引っ張ってもらう楽さを初めて体感できたと思います。


ジェルも摂取の練習。スタート 20 分前、5km / 10 km / 15 km 地点で合計4個。実際、接種して楽かどうかはまだわからないけど、レース後のエネルギーレベル/残量🪫が高い気がする。

給水もまだ練習が必要で、やっぱり走りながらこぼさずに飲むのが難しい。


課題は 2 つです

(1) ジェルを運ぶためのウェストポーチなどのストレージ

(2) 左右差、右の足(腸腰筋かハムストリング) が売り切れる


以前 34 km 走ったときに実感したのが、どんなペースであれ、30 km で筋持久力がつきそう。

左足がうまく稼働していなくて、右足が 2 本分の仕事をしており、ハムストリングに特に張りがでる。

今日は 13-15 km くらいから、張りが顕著に出ました。多分、30 km まではいけるけど、それ以上は微妙。

逆に、左足はピンピンしていて、42 km は余裕でいけそう。

この左右差をなんとかできるかどうかで、マラソンが走り切れるかどうかが決まると思います。

結果は手元の時計で 89:45. 合計距離が 300m くらい長くて、平均ペースは 4:12/km. GPS のエラーかもです。ちょうどよいペースで 4:15/km といった感じでしょうか。



火曜日


ハーフマラソンから48時間経過。特に残留疲労もなく、普通にポイント練習もできそうな感じ。

Apple Fitness のトレーニング負荷量の推移では、ハーフマラソンがルーティンのレベルになっていて、9月のLong Run (E+M コンボと 34 km) の方がきつそうだったようだ。



90分のMLR (16 km) に、流し6本。脚は軽いです。問題は左の臀部筋肉を動員(activation)できるかどうか。



水曜日


前日の睡眠時間が 5 時間で体調管理失敗。さらに、気温が高く、太陽光線がさらに強くなっていて、気温が22-24℃でも、体感は30℃を超えてしんどく感じたので、Easy Run を40-50分の予定を30分で切り上げ、流しとコアをちょっとして終わり。



木曜日と金曜日


仕事の都合でまるまる休み。




土曜日


疲労が蓄積していたので、予定していた 120 - 150 分走を思い切って休み。やはり出張出発前に睡眠時間が削られたのが影響しました。



Saturday, October 3, 2026

今週の練習 (9/27 - 10/3) | ハーフマラソン前に若干のテーパリング



なぜかこの時期、最低気温 20 ℃ (69 °F), 最高気温 35℃ (96 °F) 🥵 の夏より暑い猛暑に見舞われました。


この週末には、ハーフマラソンを利用して、M ペースで 21 km 走る練習にする予定。どれくらい余裕度があるかを調べたいので、やや疲労を溜めないように練習量は少なめ。


  • Sun: 40-min E + 2 ST
  • Mon: Supplemental Training (TRX)
  • Tue: 80-min MLR + 4 x 200m (R)
  • Wed: 60-min E + mini Core session
  • Thu: 2 x [1600m (3:50-3:55/km) + 90-sec walk] + 6 x 80m ST
  • Fri: 30-min E + Supplemental Training
  • Sat: 30-min E + 3 x 80m ST
合計: 60.80 km / 324 min



日曜日


前日の土曜日に 110 分 / 21 km の MLR (Medium Long Run) と流しをしていて、なんとなく軽くしたいと思ったので 40 分 Easy + 流し (ST) x 2 本。


月曜日


左右差を取り除くべく補強運動と TRX。


火曜日


0.5 Q-session の日 (ミニポイント練習日)。MLR (86 分 / 16 km) と 4 x 200m (R) で中枢神経を刺激。R は 1500m のペースで 38-40 秒。


水曜日


60 分の Easy とコア運動 5 分。


木曜日


ハーフマラソンにむけて、疲労を残さないように Cruise Interval は 2 x 1600m (T)だけ。
最後に流し 6 本。



金曜日


補強運動 + 30 分の Easy


土曜日


30 分の Easy + 流し 3 本。気温 20 ℃の猛暑の朝の体感温度をチェックする。明日も最低気温 20 ℃、最高気温 35 ℃超えの予想。あまりにも暑すぎたら 5-8 秒/km くらい暑さ調節をした方がよいかもしれない。

Wednesday, September 30, 2026

9月の練習 | フルマラソン用に変化させてみる

9 月の練習で行った Q-session (ポイント練習) :


week 1: 9/1 - 9/5

No Q

week 2: 9/6 - 9/12

MLR (83 min / 15.5 km)

MLR (95 min / 17.8 km)

4 x 1600m (T)

week 3: 9/13 - 9/19

3K E + 4 x [4K M + 1K E] + 3K (26 km)

4 x 2000m (T)

L (167 min / 34 km)

week 4: 9/20 - 9/26

MLR (80 min/14.3km) + 6 ST

5 x 1600m (T)

MLR (103 min/22.5km) + 4 ST

week 5: 9/27 - 9/30

MLR (86 min/16 km) + 4 x 200m (R)



マラソン練習用に変えたことで、週末の Long Run がメインメニューになりました。何か体調不良、スケジュールの変更を強いられるときは、Long Run を最優先にし、200m (R) や 1600m / 2000m (T) はセットを少なくしたり、キャンセルしました。

全体のボリュームとしては、305 km. 

運動の内訳としてはこんな感じ:
  • 低強度 (E) 80%
  • 中強度 10%
  • 高強度 (M/T/R) 10%

週末の 20-30 km の E ペース走も、ペースは楽だけど、長い距離を積むと強度は高くなるわけで、Long Run は高強度扱いにしていて、翌日に高強度なことはしないようにしています。

  • 運動時間: 1619 min
  • E: 1286 (79%)
  • Mid: 160 (9.8%)
  • M: 72 (4.4%)
  • T: 89 (5.5%)
  • R: 12 (0.7%)


1 週目は、足に違和感があったので Q-session を全部中止😢。


4 週目は、翌週にハーフマラソンのレースが予定されているため、若干のテーパリングをするため MLR (Medium Long Run, 16-20 km, 80-120 分を目安) に変更。


結局マラソン用に計画した Long Run は 2 回だけできた。

① 34 km / 167 分の Easy Run
実質は中強度、レースペースの 85-88% くらいで、体の負担が大きかった。

② 4 x [4 km M + 1 km E] の分割 Mペース走 
(合計26 km)


他、平日にちょこちょこ MLR を挟み、TOF (Time On Feet)、長い時間接地衝撃に耐えることを優先です。


週に補助的な Q-session として、流し 4-6 本 / 200m (R) x 4
Cruise Interval: 1600m (T) x 4-5 や 2000m (T) x 4


週 2 日は走らないで、補強運動をする日にしました。
なので走った日は 20 日くらい。


34 km を走ったときは、「どんなペースで走っても 30km くらいで右の腸腰筋が売り切れる、筋持久力が限界になる」と感じました。

その反面、左は新品に近い状態で 42 km ぜんぜんいけそうな状態。


左右差がかなり悪くなっていると思うので、接地衝撃と出力の負担を両足にしっかり分散させれるかどうかがマラソン完走の鍵になると考えています。


まとめると、週末に 20 - 30km くらいの長い距離、平日は T と R ペース、他は Zone 1/2 (5段階, 5:20/km が上限) で練習すると、走行距離は 305 km でした。

去年のように週 6-7日走ると単純計算 10日 x 10km になるわけで、 350 - 400km いくかもしれません。ボリュームも大事ですが、やりすぎで散々怪我を頻発したため、優先するのは「怪我をしない」、「成長よりも継続」です。

2023年末から初めて、連続して6ヶ月以上、トレーニングが続いたことがまだないわけで、まずは 12 ヶ月は連続して修行を積めるようにしたいと思います。





4月から9月にかけての変化: 同じ心拍数で平均ペースが速くなっている




毎回練習後に記録しているログをみると、同じ心拍数で速く走れるようになっている。
  • 130 BPM
    • 6:15 /km → 5:57 /km
  • 140 BPM
    • 5:54 /km → 5:32 /km





Saturday, September 26, 2026

今週の練習 (9/20 - 9/26) | 左半身を使う意識改革

 



  • Sun: 40-min E
  • Mon: Supplemental Training
  • Tue: 80-min E + 8 ST
  • Wed: 50-min E
  • Thu: 5 x [1600m (3:50-3:55/km) + 90-sec walk]
  • Fri: 30-min E + Supplemental Training
  • Sat: 114-min E (MLR) + 4 x 80m ST
合計: 73.39 km / 395 min
(先週より20%運動時間減)



日曜日


前日に 167 分 / 34 km の長い長い Long Run をしたためリカバリー。
6:08/km で 40 分。



月曜日


34 km の Long Run でわかったことは、体の左右差のためにどんなペースであれ、30 km くらいで筋持久力に限界がくる。

左半身、左の臀部をしっかり使うようにいろいろ補強運動。着地で、足の指が地面にまた着かなくなってきているしで、足指の意識も変える。


マラソンに向けてすることは、左右均等に使えるようにして、耐久性を上げることだと思っています。


今週から、走る前後も数分だけ体幹系の運動も追加。


とにかく ITBS でサボっていた左側にちゃんと仕事をさせることがキーになるかと。




火曜日


予定では 90-110 分くらいの MLR (Medium Long Run) + 流し。

どうも土曜日の疲労が中枢神経に残っているようで、顔が重い。
足はめちゃくちゃ軽いのだが、80 分で切り上げ。

流しは、運動神経の刺激をしたいのと、せっかく靴を持ってきたので 6 x 100m。

流しのときに顕著に感じたのが、右足は、”reach out” している感覚がある。多分、左足がさぼっているのを庇っているのだと思う。

実際の動作はどうなっているかはわからないけど、意識的に右膝は正座するくらい折りたたむようにすると、慣性モーメントが小さくなり、T ペース感覚 (3:55/km) で、Rペース感覚 (3:15/km) になった。あくまでも感覚の話。




水曜日


相変わらず顔だけ重い (CNS fatigue)。50 分だけに設定して実施。



木曜日


睡眠時間を多めにとってようやく元に戻り、予定通り閾値走の日。
連続でなく分割。


1600m がちょうど直線でとれるため、5 x 1600m (T / Threshold)、休憩は 90 秒歩き/ジョグ。

速けりゃよいわけでもないので、3:50 - 3:55/km くらい、ちょうどこれが Threshold pace であろうペース帯に調節しようとして、なかなか目標値に収まらない。

5 本目は、全然できるけども、なんだかそろそろしんどいなぁという感覚だったので、ちょうどよい刺激だった気がします。


6:15 (3:54/km) - 6:06 (3:49/km) - 6:21 (3:58/km) - 6:11 (3:52/km) - 6:21 (3:58/km)




金曜日


30 分軽く走りながら、フォームの確認、右足の reach out の軽減、乗り込み、腕振り、左足の軸足など、いろいろ意識しながら行う。

走るというより、これも筋トレというか補強の一環かもしれない。

その後、補強として TRX 3 セット と Farmer’s Walk 60 ヤード x 3

いつもとは趣向を変えた内容。TRX を使うと片足スクワットができたり、怪我から回復しているときでもわりと安心に体を支持しながら運動できるのもいいです。

TRX Workout for Trail Runners | Part 1 | TRX Series
https://www.youtube.com/watch?v=8pqGQZMG5EU




土曜日


1 週間後にハーフマラソンがあるため、Long Run でなくて、MLR (Medium Long Run) に軽減。

目安は 18 - 22 km くらいの上限 120 分。

実際は 154 分、21.5 km。
最後 20 - 21km だけ Mペースに加速して、中枢神経を刺激。

終わったあとに 4 x 80m 流し。

★ 18 km あたりで、左尻 (大臀筋あたり) が、はじめて使われ始めているような感覚が芽生える。久しぶりに左側に疲労、若干の筋肉痛がでるかなぁという感触。




Sunday, September 20, 2026

Realm Cellars の “Beckstoffer To Kalon Vineyard”🍷

 



久しぶりにいただいた Realm Cellers の一本。

製品名が “Beckstoffer To Kalon Vineyard"
  • Beckstoffer: ブドウ畑の所有者 “Andy Beckstoffer” から
  • To Kalon: ギリシャ語で「最上位の美」, 文字通り英語にすると “the beautiful”

ブドウは 100% Cabernet Sauvignon ブレンドなし。

生産量は 1000 ケース (12,000 本)程度。



いわゆる “New World” スタイルの Cabernet Sauvignon です。
果実味より豊かで、若くても美味しくするする飲めます。


普段よくいただく Santa Cruz Mountain の伝統的な Cabernet Sauvignon (Monte Bello など) とは全く違うタイプ。瓶に詰めたばかりでは、渋み (tanning / タンニン) が強すぎて、未完成。渋みを落ち着かせ10-30 年くらいは置いたほうが良い。



【以前のメモ】
🍷ニューワールドの Cabernet Sauvignon はなぜ飲みやすいのか? | Realm Cellars, 2022 The Bard
https://www.seihiguchi.com/2026/02/cabernet-sauvignon-realm-cellars-2022.html
(2/12/2026 投稿)


商品の詳細:
https://www.realmcellars.com/wines/beckstoffer-to-kalon




そもそも Realm Cellars

  • 創業 2002 年。
  • 創業者は元軍医の Juan Mercado と Wendell Laidley。畑を所有せず、ワイン作りだけをするワインメーカーとして立ち上がる。
  • 葡萄は、”Beckstoffer To Kalon” や “Dr. Crane” という由緒ある畑から仕入れる。
  • 最初の 10 年はビジネスとしては成長せず、2011 年は廃業の危機に。
  • 2012 年からオーナーが代わり、ワインメーカー “Benoit Touquette” を招き入れ、完全にテコ入れ。
  • 2015年には初めて畑も購入し、自社でも葡萄を栽培しているが、社名は “Realm Cellars” のまま: Realm Vineyards などとしてもよいのだが、創業当初の思想をそのまま受け継ぐ。


Saturday, September 19, 2026

今週の練習 (9/13 - 9/19) | Long Run を Zone-3 でやる

 




Sun: 3K E + 4 x [4K M + 1K E] + 3K E (26 km)
Mon: Supplemental Training
Tue: 60-min E + 6 x 100m ST
Wed: 45-min E
Thu: 4 x [2000m (3:50-3:55/km) + 90-sec walk]
Fri: Supplemental Training
Sat: 167-min E (L)
合計: 98.83 km / 496 min



日曜日: E + M の Long Run 


先週は土日の予定を入れ替えたので、Long Run を実施。

E に M ブロックを混ぜ込むメニュー。

後半は向かい風が強く、推定計算では M (4:15/km) が、T (3:55/km) くらいの力感になっていた。

めずらしく力を入れてもスピードが出にくい感じで、仮にゴルフだとすると最低1番手、安全には 2 番手は大きなクラブ (7 番アイアンだと 5 番アイアンが要るような状況) だった。

ということで、いままでで一番負荷が高いメニューになりました。僕にとっての Long Run をやりつつ、M 区間 8km に T 区間 8km (しかも連続) という内容。練習後は、けっこう昼寝に時間をかけました。




火曜日: 0.5Q CNS を刺激する日


Easy Run に流し 6 本。200m (R) x 6 でもよかったんですが、楽にできるメニューにしました。




木曜日: Threshold 





閾値ペースで刺激する日。今日は疾走区間を 2000m にして、4 本。休息は 90 秒の歩き。

【結果】
7:58 (3:59/km) - 7:50 (3:55/km) - 7:49 (3:54/km) - 7:54 (3:57/km)

先週の 4 x 1600m は猛暑日ながらも、3:50/km 前後になっていて、今日は涼しく、平らなトラックで行ったにも関わらず 3:55 - 3:57/km がちょうどいい感じになりました。



土曜日: Long Run を Zone 3 でやる




前回は E + M だったので、今日は E で長時間 (Time-On-Feet, TOF) 走る日。

今の上限 5:30/kmとする Eペースを無視して、体で楽に感じるペースで走ってみる。

すると 4:40 - 4:50/km くらいになる。

心拍は 155 - 165 BPM でZone 3。

今年全力でさけてきたグレーゾーンでした。

30 km くらいまでは問題なし。

先週は 10 km くらいで右ハムストリングに張りを感じ始めたり、二の腕筋肉痛になったので、今日はかなり改善。

30 km 移行は、筋持久力がつきた感じがして、特に右足(ハムストリング)が重くなりました。

とはいえ、M ペースより遅いため、運動代謝的なゲインは少なく、ペースは速いので、機械的負荷はたくさんかかったなぁ、という感触でした。走ったぁ、というより、筋トレしたぁ、という感想です。

やはり、TOF をするなら、Zone 2 / 1 を厳密に遵守し、120 - 150 分を限度に行うのが今の状態にあってそう。


しかしながら、3 時間近いボリュームを走ると、体にどんな変化が起こってくるかがよくわかり、今後の課題をかなり発見できたので、ものすごいいい練習でした。

  • TOF (ボリュームを稼ぐ) ときは Zone 2 / 1 を遵守。
  • Zone 3 は、引き続きグレーゾーン(禁止ゾーン)。
  • 週間走行距離が 90 km を超えることは稀なので、やはり 25 - 30km の間、120-150 分に収まるボリュームがちょうどよい。
  • 筋持久力を鍛えるには、30+ km 走を増やすよりも、回転に対するコアの抵抗を鍛えるようにする (anti-rotation).
  • Maurten Gel 飲めるようになってきた。特に消化不良を起こす兆候はなさそう。
  • 左右差 (asymmetry) をなくそうとこの1週間意識してきて、30 km まで右ハムが張らなかったのがよかった (先週は 10 km地点)。ペースは違うけど。もしかしたら即効性があったかも。
  • 腕振りも直してみて、二の腕が痛くなることがなかった。
  • 今日の運動は、走ったというより、3 時間の筋トレ。筋持久力を鍛えられるかが課題。最後は GT-2000 すら反発が硬く感じた。

CIM の鍵は、筋持久力かと考えています。



★東京マラソン2027は落選したので、CIM が終わったら、3000m 10 分ギリをしたいです。



これまでのマラソンを意識した Long Run 

  • 3 ~ 8 月: 20 km 以上または 90 分以上の Easy ペースを 24 週 / 26 週実施
  • Aug. 16: 5 km E + 3 km M + 1 km E + 3 km M + 10 km E (22 km / 6 km M)
  • Aug. 22: 4 km E + 4 km M + 2 km E + 1 km T + 2 km E + 4 km M + 4 km E (25 km/ 8 km M / 1 km T)
  • Aug 30: 120 min E (zone 1/2)
  • Sep. 7: 足に違和感があり 「分割 MLR」 に切替え
  • Sep. 13: 3 km E + 4 x [4 km M + 1 km E] + 3 km E (26 km / 16 km M)
  • Sep. 20: 170 min E (zone 3) 

今年は、平均ペースがかなり遅くなったので月間走行距離は昨年より減少しました。運動時間では増えています。月間 270 - 290 km 行けば多い方。



今後の Long Run の予定
  • Half Marathon レース
    (21K M)
  • 4 km E + 8 km M + 2 km E + 4 km T + 2 km E + 5 km M + 3 km
    (28 km / 13 km M / 4 km T)
  • 4 km E+10 km M+2 km E+8 km M+4–6 km E
    (28-30 km / 18 km M)
  • 3 km E+12 km M+2 km E+4 km M+3 km E
    (24 km / 16 km M)
  • 120 - 150 分の E ペース走
  • 平日には、MLR (Medium Long Run), 80-100 分程度の E ペース走


これでマラソンの距離耐性が作れるかどうか検証がたのしみ。
  • 予定では、30 km を超えるメニューが本番まではなさそう。
  • Zone 2 (5:20-5:30/km を上限) で走ると、150 分走ったとしても、28 km ちょっとしか到達しない。