晩飯時間はとっくに終わった時間なのだが、続きが気になる。
今回の変更点。
要は2倍の量にして, 辛くしてみたのだが、前の方が良い。で、まだまだ全然辛味がない。辛い物食べれない自分でも辛いと思わない。
失敗した点は、玉ねぎを炒める工程 (sofrito) を短くして20分だけ、適度に黄土色になった時点やめたところ。
カレーで一番大変(面倒)なのが玉ねぎのsofrito なのだが、元々の体積の1/10以下になるまで、焦茶色になるまで炒める必要と、目的、効用がいまいち不明で疑問でした。
今回の変更点。
- 前回、辛味がなかったのでチリパウダー🌶️を小さじ 1 追加
- 唐辛子 2 本追加
- 水を500mlから900mlに倍増
- 玉ねぎ🧅を2個 700gに倍増
- スパイスは各小さじ3に1.5 増量
要は2倍の量にして, 辛くしてみたのだが、前の方が良い。で、まだまだ全然辛味がない。辛い物食べれない自分でも辛いと思わない。
失敗した点は、玉ねぎを炒める工程 (sofrito) を短くして20分だけ、適度に黄土色になった時点やめたところ。
カレーで一番大変(面倒)なのが玉ねぎのsofrito なのだが、元々の体積の1/10以下になるまで、焦茶色になるまで炒める必要と、目的、効用がいまいち不明で疑問でした。
眠い💤こともあり、わざと途中でやめてみたところ、最終的な味の深みが浅い。
劇的に味が単調で旨味と甘味の凝縮された感じがしなかった。
また、玉ねぎをたくさん使えば、良いわけでは無くて、むしろ少量でしっかり黒くなるまで炒めた方が良い。少数精鋭が良くて、烏合の衆は避けた方が無難。
また、玉ねぎをたくさん使えば、良いわけでは無くて、むしろ少量でしっかり黒くなるまで炒めた方が良い。少数精鋭が良くて、烏合の衆は避けた方が無難。
したがって玉ねぎ2個 (700g 程度) だと、40分程度は時間をかける必要がありそう。
というわけでまだ半信半疑ではありますが、玉ねぎ🧅の sofrito は徹底的に黒く凝縮されるまで行うのが正解の模様であります。今のところ。
というわけでまだ半信半疑ではありますが、玉ねぎ🧅の sofrito は徹底的に黒く凝縮されるまで行うのが正解の模様であります。今のところ。
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