7月は暑いし、仕事の都合との兼ね合いもあり、週2,3 くらいで休みを設けつつ、二部連と坂道に味をしめる。この方が楽に距離をふめる。去年からの実証実験結果として、走るだけでスコアがよくなるのだったら、練習は走力向上に全振り。
二部連の構成としては、10-15 km の軽いジョギングと、7-10 km の軽いジョギングで、1日の走行距離が 20-25 km になるのを目安としています。今のところの失敗としては、水分補給や栄養補給が、普段以上に必要になるので、ちょっと油断すると疲労が一気に蓄積してしまう。あと、二部連の日に強度の高い練習は組み込まないほうがいいです。
ゴルフでも、最大の練習は実際にコースで打つことで、ドライビングレンジで打ったり、練習グリーンに行くのは「陸上の動き作り」に近いのかなと思う。
( ) は、結果への貢献度割合。
自分の観点では、道具の貢献度は、練習とくらべると一桁以上低い。
( ) は、結果への貢献度割合。
- (90%) ランニング = ラウンド
- (3%) 動き作り = ドライビングレンジ、練習グリーンでの練習
- (2%) シューズ選び = 道具選び
- (5%) 睡眠、栄養、筋トレ、体調管理などは共通
自分の観点では、道具の貢献度は、練習とくらべると一桁以上低い。
プロレベルの実力が拮抗した頂上決戦、クラブチャンピオン決勝とかになってきて、初めて 2-3% の貢献度が効いてくると思っていて、普段のパフォーマンス、全体における順番としては、普段の練習がどれだけ積めたかによる。
なので、お金で結果が買えるとか、道具に投資?で目を見張るパフォーマンスが買えるとはとても考えられません。
ランニングでも、最新のハイテク•エリート•カーボンシューズを履いたら、誰でもすぐに 3’00’’/km で走れるようにはなれはずはない。
なので、お金で結果が買えるとか、道具に投資?で目を見張るパフォーマンスが買えるとはとても考えられません。
ランニングでも、最新のハイテク•エリート•カーボンシューズを履いたら、誰でもすぐに 3’00’’/km で走れるようにはなれはずはない。
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